眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

ラビリンスインシャンプーチャンリンシャン

いつだったか、毎回思い出せませんが

ある日の午後に、埼玉県春日部市

出掛けてきました

春日部市と言えばクレヨンしんちゃん

有名ですが、他に何か観光地的なものが

あるのかと言えば、よくわかんないです

でも、電車の乗り換えとかで利用したり

する方もいるようで、春日部駅周辺は

ちょっとだけ賑やかな感じです

 

でも、今回は春日部駅より一つ向こう?の

なんとか駅(もう忘れてる)に降りました

 

 

 

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手作り感いっぱいです

空のさんぽみちってなんだ?


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どう見ても空ではなく地下に潜ってますよね?

空色ではあるけれど。

怪しい劇場とかありそうな雰囲気もしますが

たぶん、線路の向こう側行く為の道でしょうか?

今回は、この地下がキーワードですよ


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この、なんとか駅周辺はご覧のように

何ともローカルな雰囲気で、いい感じ。

東京駅まで繋がってます

30分くらい?だったかな意外に近いです

 

 

そんな、ローカルな駅前に立っていると

マイクロバスがやって来て、僕らを攫って

行くのです

バスに乗る事10分…


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あーあーあああああーーあ、ああーあああああー♫

蛍〜、純〜!

北海道は富良野の町にやって来ました

 

嘘です

 

僕は山に囲まれた海辺の町で暮らしていたので

こういう平野な風景を見ると何でも北海道に

感じてしまいます

実際の北海道で暮らした事もあるというのに

こんなもんじゃねえよ、って分かってるのに(笑)

 

 

 

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バスを降りると、こんな建物があります


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空模様がよろしくない日だったんだな


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ここは、首都圏外郭放水路という施設です

ざっくり言うとこの平野に降った雨を

全部いきなり江戸川や荒川に流れっぱなしに

しとくと東京が洪水になってしまうので、この

平野に巨大な穴を掘って、そこに雨水を溜めて

少しづつ放水する…的な施設なんです

 

まあ、色んなところで紹介されているので

何となくご存知とは思います

僕もテレビで見て、行きたいなと思って予約

していたのでした


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建物内で、施設の概要とか説明があって

それからその雨水を溜めておく穴の見学

となっています

 

で、ここが事件が起きた時に指令をだす

所ですね

 

嘘ね

 

たぶん、大雨の際はここに人が居て

状況に応じて操作をしたりするのでしょう

カッコいいですよね、これだけでも上がります

 


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説明のあと、いよいよ穴に降りますが

大量の雨水を溜めておく施設なのでとても

深いらしいのです

エレベーターはありません

100メートルを下ります

もちろん、帰りは100メートルを登ります

 

足腰に不安のある方はご遠慮ください

らしいですが、かなり年配の方もいらしてました

若夫婦が嫁のお母さんを連れて来ていましたが

お母さん大丈夫なんだろうか?

なにより、それが気掛かり。

 


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で、こうやって最終の注意事項を受けて

穴に入ります

ドアの隣に立っている女性がガイドさん

この方は職員さんではなく、バイトです

と話されていました

 

以前はこの施設、公共のものなので

限られた時にのみ見学で、施設の職員が

案内していたようですが現在は観光会社に

委託しているようで、見学日も増えて

ガイドさんも雇っているようです

 

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さて、降りて来ました

よくギリシャパルテノン神殿のようだと

書かれてありますが、どーでしょう?

巨大なコンクリートの箱を支える柱がすごい

 

神秘的な感じに写真を撮りたいと

思いましたが、旧式のiPhoneでは限界です

 

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床が水で洗い流されてとても綺麗ですが

実はここに雨水を溜めたあと、放水すると

土砂がたくさん残るのだそうです

で、見学コースに土砂があると危険だという

ことで人力で土砂は掃除され、このように

ピカピカになるのだとか。

 

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有り難いことですじゃ〜

 

えっと、地下は涼しいのはもちろんですが

思ったより臭くはないです

換気もよくされているのでしょう

ここでは色々な映画や仮面ライダーとかの

撮影も行われています

コンサートもやるのだそうで、どんな風に

音が響くのか興味ありますね

 

 

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実は、見学出来る所はほんの僅かなのです

ずーっと向こうまで続いていますが

手前にロープが張られていて、この見えている

部分も立ち入り禁止なのですよ

ロープ越えで、腕を伸ばして撮影しています

 

もっと広く見学出来るのだと思っていたので

そこは少し残念ですが、まああまり向こうに

行っちゃうと、捜索が大変ですもんね

何しろガイドさん一人で連れてるんだもん

しょうが無かですたい

 


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コンクリートが白く光るので

露出?を少し弄るとこんな風にいい雰囲気

になりますが、実際はもっと明るいです

肉眼だと神秘的とはちょっと違うかな

 

ああ、こういうのネタバレみたいだから

言わない方が良いんだろうか?

 


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先程の、床を人力で掃除してまーす

とかのネタを説明して貰っています

写ってる人は知らない人達ですよ




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この天井に縦線があるのがお分かりですか?

あそこがサンダーバードみたいに開いて

そこからクレーンが降りて来て溜まった泥を

地上に出すのだそうです

めっちゃカッコいい

でも、あんなに隙間空いてて良いのか?

良いんだよね、もちろん。


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地下100メートルは、一直線の階段だと

勝手に思ってましたが、実は緩やかな折れ

曲がった階段だったので、特に足腰に来る

事もなく登り降り出来たのでホッとしました

突き当り、緑のライトがある辺りが階段です

 


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見学を終えてバスに乗る頃には日も暮れて

外は外で幻想的な風景です


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と言うわけで、首都圏外郭放水路

駆け足でご紹介しました

 

 

特にお土産品とか美味いものとかが

無くてそれが残念です

何かそういうとこに力を入れたらもっと

良くなるのになあ

 

では、またです

 

《一気読み》 僕と音楽と出来事と 〜青いスタスィオン(全7)

このシリーズは実話であり創作でもあります

73%の真実と27%の上げ底です

見知らぬ男の冴えない物語なんて読みたくも

無いとは思いますが、今後も不定期に続く

予定です、すみません

完全に自己満足です

まぁ、もっともブログなんてみんなそんなもの

ですけどね

 

あと、敢えて人物の特徴についての

描写はしていません

読む人に勝手に想像して貰うのが一番だと

かましくも思っているのです

 

お散歩ブログももちろん続きます

 

気がつけば一年が過ぎていました

これからもどうぞよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 





ren-newkun38.hateblo.jp
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僕と音楽と出来事と (8)青いスタスィオン(7-7)

7.My Revolution

電話ボックスは駅の並びにある
小さな立ち食いそば屋の隣にあった

「いらっしゃい」

僕を客だと思った店のおじさんが
声を掛けてくる
その前を軽く会釈をして素通りし、僕は
電話ボックスの折り戸を開いた




カナコはこの町の小さな整形外科で
受付をしている
カナコの友人はそう僕に教えてくれた

電話してみよう
僕は電話ボックスに入り職業別電話帳を開く
病院の名前は分からなかったが、
そんなに大きな町では無いし、整形外科なんて
何軒も無いだろう
そう思いながら開いた電話帳には
一見しても10軒あまりの記載がある

どれだ?

なぜかその時の僕はひるむ事なく
絶対にここから探し出してみせるという
妙な自信があった

10軒の中から市立病院のような総合病院と、内科
などが併設されている病院を除外した

あとは、勘に頼るしかない
とは言っても、僕はこういう時に
さっぱり勘が働かないので、とても古典的手法
で選ぶことにする

「どれにしようかな 天の神様の言う通り」

指差した病院はいかにも小さな個人病院の
雰囲気のある◯◯整形外科医院という名前だ

悪くないな


受話器を上げて、テレホンカードを
取り出しちょっと思案してから挿入し
番号をダイヤルする

2コールで繋がった


「お待たせしました 
◯◯整形外科医院でございます」


アタリ!


聞き覚えのあるカナコの声だ
受話器を持つ手が一気に汗ばんでくる


「あのー、風邪を引いたみたいなんですが…」


「当院は初めてでございますか?」


「はい、あ、いえ。半年くらい時間が
空いちゃったんですけど」


「大丈夫ですよ、お具合はいかがですか」


「実は、あの・・半年前に引いた風邪がまだ
治ってなくて、ずっと息が苦しくて
微熱が続いて、とても苦しかったんです…」


「はい」


「いや、あの…すみません
そちらは整形外科でしたね」


「分かりますよ。私もずいぶんこじれてしまって
胸が潰れるような苦しさで、寂しくて悲しくて
あの時、もっとちゃんとしていればって
とても後悔したんです。

だけど、今はすっかり良くなったんですよ」


「え・・・」


「私、口にするのが怖かったんです
ちゃんと話さなきゃってずっと思ってたんですけど
その話をした瞬間に、今のかけがえのない毎日が
一瞬にして壊れてしまいそうで。
だから、どうしても言えなくて。
お別れを言って、思い出にしたくなかった
文化祭には出られなかったけど、あの時の楽しい
毎日がまだずっと続いてるって思ってたかった
のかな」


「あっ、俺…」


「分かってるよ、すぐ分かったよ
私、そのうちこうやってちゃんと話しが
出来る時が来るはずって思ってたんだ
だけど、予想より早かったね、レン君」


.........................................................


カナコの仕事が終わるまで
僕は町をぶらぶらと歩いた
駅から城址公園へと向かい、かつての
濠の一部だった池の周囲を辿りながら
商店街に向かう
山間に開けた盆地であるこの町は
先程の城を中心にして交通、物流などの
要となって栄えていた昔があったようだ
そのせいか、立派な土蔵や白い漆喰の眩しい
瓦屋根を葺いた塀が建ち並んでいる
そんな中に、優しい出汁の香りが漂う
うどん屋や、小学校のすぐ側には
パン屋があって、自転車を停めた小学生達が
パンを買っている
僕もつられてお店の中に入ってみた
あんぱん、クリームパン、ジャムパン、素朴な
パンはどれも見るからに美味しそうで、そして
とても安い。地元に長く愛されているのだろうな
僕はクリームパンとコーヒー牛乳を買い、色白で
品の良いお店の女性に見送られて、駅に戻った



...............................................................




「カナコ、気づいてたの? いつから?」

駅前で待ち合わせた僕らはそのまま駅のベンチ
に座ってお互いを懐かしんだ

「最初っからよ、あのーっていう
あの声ですぐ分かったよ。変わってないんだもん
まあ、とは言ってもまだ半年だから
そりゃそうだよね」

そう言ってカナコはケラケラ笑った
あの日と同じカナコだ


「カナコはちょっとよそ行きの声だったよね」


「まあね、レン君よりほんの少しだけ
早く大人になったからねー」

まだ半年、だけどカナコにとってこの半年は
とても辛くて大変な毎日じゃなかったのか
きっとそうだと思うけれど、目の前のカナコは
何も変わっていない。あの日のままだ
それが、嬉しくもあり悲しくもあった



「でもよく仕事が見つかったね」


「ここの先生の息子さんが
お母さんの同級生なの。小学校の時の」


「あ、小学校さっき行ったよ、パン屋が
近くにあるとこだよね?」


「そう、行ったんだね小学校
お母さんはあのパン屋で働いてるの」


「えっ、俺そこのパン屋でクリームパン買ったんだよ。
じゃあ、あの色白の女の人はカナコの」


「それ、うちのお母さんやわ」


「あ、関西弁になってる」


「こっち来てからお母さんが普通に関西弁
使うから私も移ったんよ」


「なんだか面白いね」


「いつの間にか意識せんでも自然に
口から出てくるようなって、でもまだまだやね」



あの日と変わらないはずのカナコだったけれど
やはりこの半年は僕たちの中の何かを変えて
しまったようだった


「カナコ、これからどうするの?」


「そやなあ、私高校中退やんか
そやから大検受けていつか大学行きたいて
思っててん。けどね、この町で暮らし
始めたらなんか無理して大学行かんかて
幸せに暮らせるんやないかなって、そんな風
に思う事もあるんよ
この町の空気が私に合うてるみたい
病院でおじいちゃん、おばあちゃんと話したり
するのも楽しいし、町の人がみんな親切やねん
それに、ちゃんとレコード屋さんもあるんよ
大きい街までも1時間もかからへんから
割と便利やねんで。

学校の時の思い出とか、レン君との事とか
毎日思い出して、最初はとても寂しかったの
みんなどうしているかな、レン君は彼女さんと
上手くやっているのかな、とかね」


「あ、俺彼女とは別れたんだよ」


「知ってる」


「知ってたの?」


「だって、私に逢いに来てくれたって
事はそういう事なのかなって思ったの」


「あ、そっか」



「私ね、ここで暮らしているうちに
なんか元気が戻って来た気がするのよね
別にね、諦めたとかそんなんじゃ無くて
私、別の扉を開けたような気持ちなの
さあ次の幕が開いたぞ、ってそんな風に思ってて
だからなんだかとても楽しみなのよ
この先、どんな事が待っているのかって
思うと凄くワクワクする感じなのよね

ねえ、渡辺美里My Revolutionって曲
知ってる?」


「うん、ドラマの主題歌だったよね」


「そう、いまの私はあの曲みたいな気持ち
なんよ。だからもう心配せんでもええよ
大丈夫やからね」



さよなら Sweet Pain
頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ




で始まるこの曲は、いしのようこ主演の
ドラマ主題歌で、渡辺美里はもちろん
作曲の小室哲哉の名を世に知らしめた曲でも
あって、大ヒットしていた
歌詞に出てくる女の子は夜の暗闇を自由に駆け回る
ようなイメージで、それはとてもカナコと
重なる部分があったから、カナコが今感じている
事が素直に伝わって来た気がした


高校生活が世界の中心だったあの時を経て
誰もが海の向こうの世界へと憧れを抱く
僕らが少しづつ分かりはじめた事。
ずっとこのままではいられない
その胸の痛みを力にして
僕らは古い木造の校舎の床板を引っぺがし、
ひとりひとり海に漕ぎ出しはじめた
僕も、カナコもみんなも、やがて
それぞれのボートで辿り着く場所がある
同じ場所に辿り着くのか
地球の向こう側に行きつくのか
それはまだ分からないけれど、
分からないからこそ
ドラマチックな明日がある





「ありがとう、カナコ」

「こちらこそ、ありがとうレン君」


近いうちの再開を約束して
僕らは駅の改札で別れた



ホームに立つ
スピーカーから河合その子の「青いスタスィオン」と
いう曲が流れていた




夏の前の淡い陽射しが
駅のホームにこぼれてる
あなたは今 都会へ向かう
地図を持たない旅人ね





峡谷を渡る鉄橋から見下ろす河面が光っていた
開けた窓からは初夏の風が僕の頬を乾かしていた



(青いスタスィオン 了)

渾身の・・・   人形町 麵屋いし川

なんだか、とても忙しいです

毎晩遅いし。

 

忙しい理由がちゃんとしていれば文句はないけど

なんだこれ?ってことが多いのが玉に瑕

でも、世の中きっとそんなものなのでしょう

生き辛いものだな

 

皆さんんところにもお邪魔できないし

(いつもこんな言い訳してる気がするけど)

コメントもちゃんと返せてるか自信がない

いつか落ち着く日が来るのかな

このままだとせっかくのお楽しみも

継続できなくなっちゃうので、うまく

時間を作るようにしていくつもりです

 

早朝から深夜まで働くおじさん

れんにゅう君です

 

そう言えばこの前人形町に行ったときに

美味しいラーメンを食べたのでした

 

ラーメンがすごく好きかと言われると

そうでもないのです

特に家系とか言われる濃厚なヤツは

お店の前を通るだけでお腹がいっぱいに

なるようで、まぁ年のせいなのかも

知れないけど、もともと濃厚なものが

あまり好きじゃないんです

スィーツとかでも濃厚なチョコだの

濃厚なチーズだのそういうのは無理です

 

と、前置きが長くなりましたが

今回訪れたのは「いし川」という

ラーメン屋さんです

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「麵屋 いし川」と言うのが正式名のようです

予備知識何もなく、通りかかってこの店構えが

気に入ったので、表に書いてあるメニューを見てみると

とんこつ、の文字が見えました

とんこつはほとんどの場合食べません

だけど、ここは鶏とんこつと書いてあったんですよね

で、僕はバカだから「鶏のとんこつ」なんだ

と頭の悪い理解をしていました

鶏の豚骨ってなんだよwww

鶏だしスープと豚骨スープのミックスですよね

 

 

でも、まぁ鶏なら少しはあっさりしているかな?

と思ったのです

でよく見てみると、「渡り蟹の内子と上海蟹みそらーめん」

というなんとも珍しいメニューがありました

「渾身の一杯」なのだそうです

うーん、せっかく人形町という初めてやって来た街なので

少し珍しいものを食べて話のタネにするのもいいな

と思って、食券を買ってお店に入りました

 

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甘味処、といった雰囲気の店内は

とても清潔そうです

木のぬくもりが感じられるシンプルだけど

センスのいい調度品もポイント高いですね

 

余談だけど、木のぬくもり ってよく言うけど

ぬくもりは無いですよねw

でも、ぬくもりって言葉を添えるだけで、そこに

生命を感じられるってところが、言葉のすごいところ

ですね

 

で、肝心のラーメンですが

渡り蟹の内子はトッピングのように

上に乗っていてお好みでスープに溶かして

食べるようです

上海蟹のみそはスープに溶け込んでいます

渡り蟹は海水系、上海蟹は淡水系と

同じ蟹でも住むところが違うのですが

それぞれのいいところを上手く使って

これは美味しいラーメンになっています

 

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あっさりとしたスープに蟹のうま味が

溶け込んでいますが、むちゃくちゃカニ臭い

訳でもなくて、優しい味です

ひとつだけ、残念だったのは上に乗ってる

ビーリーフ。

黄色く枯れていました

これが、そういう自然のものを出すという

方針なのか、お客として舐められて

適当に出されたのか、その辺は分からない

別に黄色く枯れていても味に違いもないし

なんなら無くても困らない

ビーリーフなんてそんなものだし。

 

だけど、やっぱちょっと残念

美味しかっただけに、すごく残念

渾身の一杯 って謳ってるのなら

なおさらだと思うんだよね

また行きたいと思っているので

今度行っても同じようならきっと

そんな種類の草を乗せてるんだろうと

納得できるけど、うーん・・・。

 

本当に美味しかったんですよね

 

と言うわけで、今回はこの辺で。

 

では、またそのうちです

 

 

 

僕と音楽と出来事と (7)青いスタスィオン(7-6)

6. 赤いスイートピー




クリーム色と赤のラインが入った
ディーゼル列車を降りて、僕は駅前に立つ


正面には丸く縁取られた簡単な築山があって
そこに「ようこそ」や「歓迎」と
書かれた文字と共に旅館や川下りの
方向を示す案内標識が立っている

その向こうにはこんもりとした
緑の小山があって
たぶんあれは城址公園のようだ

空が思いのほか広い
もっと山に囲まれた薄暗いような山村を
想像していたのにその予想は良い方に裏切られた

気持ちの良い町

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大人の遠足 神田神保町 追記あり

本日は、当てもなく乗り込んだ電車で
適当に降りてみた神保町駅
初めて来るところだな

神保町で僕が知ってるのは古本屋さんが
たくさんあるところらしい
という事だけ。
後は何にも予備知識なしでやって来ました

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僕と音楽と出来事と (6) 青いスタスィオン(7-5)

5.ブルーに泣いている

美術室に向かう


もう校舎内は真っ暗だったけれど
所々灯された非常灯が道案内をしてくれる
扉を開ける音がやけに響いて、なんだか悪いことを
しているような気持になって胸の鼓動が高まっていく

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