眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

幻の嬌声と香りに幻惑されて神の光に会う

昨日は、雨が降って居ましたが

雨なんか降って無い!と自分に暗示をかけて

出掛けました

 

【Ren-new】くんです

 

おかげさまで、 出掛けには結構な降りっぷり

(降ってんじゃん)

でしたが、電車から降りると小降りに

お昼を食べて店を出る頃には小止みに

ふらふら徘徊しているうちに、気づいたら

すっかり晴れてました

 

お昼ご飯は駅ビルの中の定食屋さんで

明太子を食べたのですが、ホカホカご飯と

旨味たっぷりの明太子に夢中になり過ぎて

写真撮ってません

 

唯一思い出して写したのが

 

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明太子とか割と最近まで苦手だったですけどね

過熱してないモノが苦手な時期がありました

 

今は何でもOKです!

なぜ今まで食べなかったのか不思議?

 

 

その後は、お団子食べたり、大福買ったり

芋羊羹買ったり、スィートポテト食べたり

いまさっきご飯食べた事実は、無かったことに

して町歩きを楽しみました

 

そんな中みつけた本日の路地

 

そう言えば…

【ロジ】って、『路地』『露地』両方文字が

ありますね

僕はなんとなく感性で、薄暗い古いロジを

『露地』というのかと思ってましたが

『露地』は『露地もの野菜』とかの時に使いますね

あと、茶道で茶室までのお庭のアプローチも

露地って言いますよね 

 

漢字の使い分けについて明確な指標は

無いみたいなのですが、本来は『露地』と

書くほうが正解らしいです

ただ、茶道などに使われる「ロジ」と

建物と建物との間にできる「ロジ」と少し

意味が違ってくるから、畑や茶道など土の地面

が露わになってる方を【露地】

建物と建物の間に自然に出来た私道を【路地】

とやんわり使い分けしてるようですね

 

なので、僕が迷い込むのは【路地】って事で

今後は統一していくつもりです

 

で、なんだっけ?

 

そうだ路地ですね

 

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まず目についたのはこの路地でした

自宅の建物の敷地と、共有の通路との

境界がはっきりしてないようですが

自転車などをきちんと建物の際に寄せて停める

など、住んでいる人の細やかな心遣いが

感じられます

下町の家屋によく見られる二階窓の鉄柵が

建物の表情を豊かにしていますね

物干し竿を掛けることが出来る仕掛けなんて

空間を上手く活用してます

イタリアの港町みたいな雰囲気も感じる

 

今にも子供たちが嬌声をあげて向こうから

走って来そう!

 

 

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次はガラッと変わってモダンでスタイリッシュな

路地を見つけました

雨上がり、濡れたタイル貼りの路面と、同じく

タイル貼りの外壁 直線に続く道

現実の世界なんだけど、まるでデジタルワールド

の中に居るような気持ちにもなります

路地というと古い建物、入り組んだ道に目が行きがち

ですが、新しい町にも新しい路地は生まれていますね

 

 

食後にコーヒー飲みたかったのを

思い出して、香りに誘われて〈やなか珈琲店〉に

入りました

コーヒー豆を販売しているのですが

ここは生のままのコーヒー豆が並んでいます

そして注文を受けた物を受けた分だけその場で

焙煎してくれます

だから、もう良い香りが充満してる店内で

本日のコーヒーを頂きました

 

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本日のコーヒーは、えーっと…

忘れちゃいましたが、三種のお豆さんを

ブレンドしたヤツで、スッキリとしたフルーティ

な味わいのコーヒーでした

雨上がりにぴったりの美味しいコーヒー!

 

 カウンターテーブルに置かれてあった

ペーパーナフキン

 

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ほう〜、そうなんだ

 

鼻を近づけて、匂いを嗅いでみる

ん?

もう一度匂いを嗅いでみる

う〜ん…

今度は深ーく息を吸い込んでみる

 

店員さんが、何してるの?

みたいにチラッとこっちを見た

 

コーヒー豆の香りするかと思ったんだけどなw

 

 

帰り道、思い切って路地の奥に

入り込んでみました

たぶん、ここを抜けると駅に近いはず

 

まるで植物園みたいに

みんな様々な鉢植えを並べてます

(鉢植庭園の紹介はまたいつか)

 

感心しながら歩いていると

こんな風景が。

 

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なんとも神々しい風景

天の岩戸が開いて太陽神天照が

登場しそうです

と言うのは大げさだけど、あまり陽の光が

入りにくい路地裏にて、午後のほんの僅かな

時間に入り込んでくる太陽光に出会えて

なんだか幸せな気持ちになりました

 

 

それでは、またです