眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

荒川区町屋ふらり旅

先日、荒川区町屋という街に出掛けて来ました

 

珍しそうなお店や、風景

僕の大好物の路地もたっぷりありました

前回はハンバーグレストランまつもと ブラックフライデーにブラックデミグラスソースハンバーグステーキを食べて来ました - 眠れない夜の為に-チープな午後3時-

探訪をお届けしましたが、今回はその続き

町屋の町歩きについての記事です

最後までたどり着けるかな?

 

 

さて、町歩きと気取って言ってますが

いつも通りの無計画な散策なので、

この町についての予備知識は全くありません

 

【町屋】って、京都じゃないの?

って、思いましたよ、ほんの一瞬だけど。

京都は、【町家】ですね 地名ではなく建築様式

の名称として【町家】と言われてるわけで、

荒川区の町屋は京都とは全く関係ございません

 

【町屋】という地名の由来について、

早くから賑やかに栄えてた場所だから【町屋】に

なったのではないかと想像しましたが、

それはちょっと違うらしい

 

いや、諸説あるみたいなので全く違うとは

言えないみたいですが

 

諸説

 

1.坂上田村麻呂が東北地方に蝦夷討征に向かう際に、

着いてきた野武士達が、最初、ここより少し離れた土地に住み始め、やがてこの辺りに移転して住み着き、そこが町となり、やがて町屋と名が付いたという説があります

 

2.真土という焼き物や壁材として適した湿り気のある

粘土が採れる原野であったので(中川、荒川、隅田川がすぐそこを流れてるから良い土が採れたんでしょうねえ)「真土野=まつちや」→「まっちや」→「まちや」=「町屋」となった説などがあるそうです

ちなみに、台東区浅草七丁目隅田川沿いに

真土山という山があるそうです

本龍院という寺院の山号は待乳山

本尊は待乳山聖天観音 待乳=真土ですね

確かここのは、「まつち」ではなく

「まっち」と発音するんじゃないかな?

 

と、知った風な事を言ってみる

 

 

 

 今回はメトロ町屋駅から地図上では真ん中あたり

を歩きました

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右下が町屋駅、すぐ向かいが昨日の記事の

ハンバーグレストランまつもと ですね

下の方に都電荒川線が走ってます

その線路より地図上では上の辺り、もうすごく

ごちゃごちゃしてます

斜めに!横に!縦に!道が激しく入り組んでます

 

この辺りは弥生時代の遺跡物も発掘されていて

古くから人の住んでいた痕跡はあるものの

今のような町になったのは、関東大震災後。

それ以降、太平洋戦争ではここのすぐ北東の

荒川区尾久は日本が初めて空襲を受けた町だそうで

すが、大きな災難にも負けずに急速に町として

大きくなっていったらしくて、道を拡張するとか

真っ直ぐつけなおす、なんていう都市計画が

間に合わないくらいにお家が出来たらしいです

 

なので、迷路の町みたいです

実際に、地元の人もたまに迷うらしい

 

とりあえずは都電荒川線の線路沿いを

歩いて薔薇の花を見学しました

昭和60年頃からボランティアの人たちが

作っているんだそうです

なぜか、写真がまったく写っていませんでした

他人事みたいに言うてますが、自分のせいですねw

 

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荒川区のHPからお借りしました)

 

僕は薔薇は五月ごろに咲く花だと思ってましたが

秋も薔薇の季節なんですね

ここの薔薇は黄色とピンクが多く、その色合いが

町にとても似合ってます

 

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なんともおしゃれなスナックを見つけました

ただのスナックじゃないんだな

ダンス・スナック! 大人の社交場です

軽快なピアノの音色に合わせて手に手を取り

踊り始める町屋の男女は、どんな夜を過ごすの

でしょう

ネットで検索するとなかなか本格的な社交ダンス

クラブのようですよ

ダンススナック ボンソワール

 

 

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ここは何を生業としているお店なのか

開店してるのか、準備中なのかよく分かんなくて

入らなかったんですが、カフェのような

雑貨屋さんのような、でも雰囲気は

とても良い感じだったので、いつか再チャレンジ

してみたい

色遣いが凄くいいですよね

made in アフリカ屋なのに、自転車出張修理の

看板も出ていますね

 

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あと数日で12月なのを忘れそうなトロピカルな

軒先庭園。 サボテンが見事です

蕾がたくさんついてますね

ウチワサボテンだと思うんだけどここまで

大きくなる前に霜でやられちゃいそうなのに

ここのサボテンは元気ですね

 

隣のランタナの花と合わせてここだけ

メキシコの風が吹いてる

 

 

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すぐそばにはこんなものが実をつけてます

最近、庭に植えてあるのあまり見かけなくなったけど

ザクロって、なんか好きです

葉が茂って来たからでしょうか? ロープで幹を

支えてるみたいです

『縄と石榴』 小説のタイトルみたいw

 

なんて妄想してたら、とても悲しい目をした

人たちがこっちを見ています

 

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今すぐ!kiss me♪  1990年発売

でも、このポスターはもう少し後かな

渡瀬マキ顔ちっさい〜!

 

普通の一般家庭の窓になぜか

外側に向けて貼ってありました

ガラスが割れてるわけでもなさそうだし

何を主張しているのでしょうか

25年近く前のポスターなのに、保存状態が

すごく良いですよね

 不思議です

 

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それにしても、この辺りのお家はみんな

花を育てるのが本当に好きなんだなと思います

この小さなスペースにこんなに豊富な植物を

育ててるなんて、好きじゃなきゃ出来ないですね

上の写真右側は、ブロッコリーですかね

菜園まで、されてるんですよ

すごいなぁ

 

 

今回の町歩きで一番の軒先庭園は、こちらになります

 

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空中庭園です!

松の盆栽は枯れてしまったようだけど

金のなる木は逞しく生きてます

ある意味、過酷な環境なのにね

 

 

さて、このあと僕は

あるお店に向かいます

そこは、世にも珍しいものを生産していて

その分野ではパイオニアとして名高いのですが

それはいったいなんでしょーか?

 

 

続きは次回です

 

では、またです!