眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

合羽橋を目指す旅 寄り道編

ああ、まだ木曜日だ…
週末はクリスマスですね
クリスマスソングがどこに行っても流れてます
でも、クリスマスソングって変わり映え
しないですね
ワムとマライヤとジョンとヨーコ
あと、ポールマッカートニー…

何か新しいクリスマスソングって出てこないのかな


【Ren-new】くんです

でも、今年は「クリスマスイヴ」と「恋人はサンタクロース」
を耳にする機会が少ない気がするのは、もしかして
JASRAC問題が影響して?w



さて、この前は日暮里から浅草まで
歩き旅をしました
なかなか楽しかったので、すぐの週末に
今度は合羽橋周辺を楽しもうと思い相棒を
誘い、出掛けました



すっごく寒かったです!

この冬一番寒かったと思います

で、前回は日暮里側から合羽橋を目指しましたが
今回は浅草側から合羽橋に行こうと思います


と言うわけで!
今回はTXに乗ってみました
TX つくばエクスプレスです
ご存知ですか? つくばエクスプレス
秋葉原から茨城県つくば市まで走っている
鉄道なんだそうですね
別にこれに乗らなくても行けるんだけど
乗りたくて乗ってみた

いや〜、TXはね、深いです
すごく地下深いですよ
どんどん階段降りて行くので、もう途中で
後悔が始まりました
だって、降りた分昇るんだもん
降りながら登る時を思ってもう、うんざりw

そしてTX浅草駅はやっぱりとても地下深く
昇りはエスカレーターを使ったんだけど、
それはそれで
だんだんと高くなって怖かったですよ

でも、空いてるし地上にでると
浅草ROXの前に出られて、とても楽ちん
TXありですね


本当はそこから西浅草方面に向かって
合羽橋の真ん中辺りに出ようと
思ってたんですけど、なぜか相棒は
『まるごとにっぽん』(という全国各地の
物産を集めた商業施設)の方にどんどん歩いてく

なにか良い匂いがしたみたいw

表では秋田物産展をやっていて、利き酒や
きりたんぽ鍋なとの試食(有料)が出来る
へぇ〜と思いながら見てると相棒は既に
きりたんぽ鍋を買ってましたw
比内地鶏のお出汁がしっかりしていて
大変美味しゅうございました
でも、ものすごく風が寒いです


どうも相棒は浅草に興味津々なようで
人の流れに乗ろうとする
そっちじゃないよ!と思うんだけどまだ
時間があるから良いかな
すると、人の流れは自然に浅草寺に向かっており


良い天気なんです
雲ひとつない!
だけど、とにかく寒い
寒いんだけど、次第に人が多くなり
おしくらまんじゅう、押されて泣くわ
前に進むのも一苦労なエリアへ

羽子板市をやってました!
羽子板市初めて来ました
すごいですね!そして綺麗だ
きっと、羽子板買うと1年間無病息災なんだろなぁ
と思うんだけど、めっちゃ高い!
でも、縁起物だからなのか飛ぶように売れてます
5000円くらいのを中心に、10000円以上の
高額なものもどんどん売れてます
すごいなぁ〜

また、タコ屋さんも!
タコといってもたこ焼きのタコではなく
凧やさん!その場で手書きで描いてる職人さんが
いました

相棒は凧欲しがってました
(どうすんだよ?)気に入った絵柄の
小さいサイズが無かったのでおじさんに聞いてみたけど
今日は持ってないらしくて、断念。
これは後日、浅草橋の方に買いに行きます

ヤバイよ、ヤバイよ!
の人とか、

小さい事からコツコツとするギョロ目の
人とその妻とか
ルールルルルルルールルの玉ねぎの人
なんかも羽子板になってました
よく似てるなぁ~

ぬ?
右側の女の人は誰なんだろう?
ちいさな字で、「東京ブギウギ」と書いてあります
という事は歌っていた歌手の人なんだな
さすがに分かんないけどw

結局、人に揉まれながら羽子板市を抜けましたが
羽子板は買わなかった
花やしき』(という浅草にある遊園地)
からの出店で、手裏剣ダーツがあったので
チャレンジしてみましたが、なかなか難しいです
忍者への道は遠いですな
ダンボースマホケースをゲットしました!


大混雑の羽子板市会場を抜け、本堂前を突き進むと
屋台が並ぶエリアに来ました
ああ〜良い匂いがする!

と!

『紅ずわいがに天』
の文字が見えます!
なんと豪華な屋台グルメ!
紅ずわいがになんて、屋台で食べられる代物じゃ
ないでしょう
さすが浅草、クールジャパン!

惹かれるがままに近づいていくと


衝撃の事実が明らかになります

「ずわいがにと高級白身魚とのコラボレーション」

コラボレーションっす!
セレブレイションっすよ!
キャンユーセレブレイション!
さようなら安室ちゃん

モノハイイヨウですよね
要は蒲鉾の類いじゃないっすか!
練り物な訳で、つまりは、「カニカマ」

ああ恐ろしい
危うくカニカマに500円出すとこだったじゃん
高級白身魚ってなによ?
フグとか、クエとかそんなやつ?

ンなわけねーじゃん(笑)



屋台コーナーでは、ドラえもんカステラを買いました
ドラえもんの首を千切っては口に運ぶという
スプラッターかつシュールなおやつタイム
ここはやっぱ、お茶の一杯も飲みたい
自動販売機に向かいます

自販機の横にはベンチがあって
おばあちゃんが二人、女子トークに花を咲かせて
いますよ

「あたしさーぁ、もう最近血の巡りが悪くなっちゃって
さーぁ、手が冷たくなってムラサキになっちゃうのよ」

「あらほんとねぇ、あたしも冷たいんだけど
なんであたしの手はあかいんだろねえ」

「あんたは血の巡りがいいからよー、あらでも
手は冷たいわねーぇ」

「そうなのよ、やんなっちゃう」

「あたしはさーぁ、外出るともう手が冷たくて
やんなっちゃうから、暖かくなりたいからさーぁ、
マック行くのよ」

「あたしも、マック行ってさーぁ、あすこ、コーヒー
百円だからさー、あすこであったまるのよ」

「コーヒー百円なの?」

「そうよぉ、お代わりもできんのよ、パンは二百円」


え? パンは二百円??

マックで売ってるパンってなに?(笑)
もしかしたら、僕の思ってるマックとおばあちゃん
たちの行くマックは別物なのかも知んないね


浅草寺の敷地には早咲きの桜が咲いてました

桜だと思うんだけどな?
梅にしては枝が梅らしくないし
たぶん、十月桜という品種の桜では
ないかと思います


浅草寺を横に突っ切って(たぶん)
そこから、寄り道をすることにしました
少し離れた花川戸という川に面した地区で
その名も「履きだおれ市(花川戶鞋子市集)」
というもう1つの市が開かれているとの事なので、
そちらを目指します

花川戸って、綺麗な名前の土地ですね

そこの花川戸公園で開かれている「履きだおれ市」は
靴問屋の多いこの地区ならではの市で
履物やバッグ帽子なんかが市価の50から80%引き
で売られているらしくて、どんなものか一度みておき
たかったんです

さほど広くはない公園には所狭しとブースが設置され
なるほど、靴やバッグが格安で販売されていました
高齢の方が多いですが、案外若いカップルたちも
帽子やアクセサリーなんかを買ってますね
僕もなにかめぼしいものはないかな?と一回り
してみました


バッグの良いのがあったんだけど、この前買った
ばかりだからなあと、思案してたら
「爆熱靴下」というのを見つけました
ウエットスーツの素材で作られたルームシューズ
寝るときに履くと、踵がツルツルになる
…らしい
なんかよく分かんないけど、面白そうだから
買いました
あと、ムートンの手袋も800円だったので、買いました
お店の人が福引券をくれたので、一回引く事が
出来たんだけど、クレヨンが当たりました!

と言うか、残念賞でしたけどね

手袋は弟達にあげることにしました
もう、随分といい歳をしたおっさん達ですが
毎年、何かしらその時々にみつけたモノを
贈ることにしています
高いものより、こういう変なものを見つけて
贈る事が昔からの習慣なので、出来るだけ続けて
いこうと思っています
それにしても、ムートンって何者なんだろう?
手袋は内側が毛皮で外側がスキンのパッチワークで
なんとなく可愛らしすぎですけどねw


この花川戸公園には碑が建てられていて
その内容を読むと、なんともドメスティックな
出来事があったのだと知る事が出来ます
(上の写真に写る碑)

【姥ヶ池】の伝説

鬼婆が若い娘とこの辺りに住んでいたらしい
昔は草はらの原野で、旅人達はこの鬼婆親子の
あばら家に宿を借りるしか手立てが無かったらしい
鬼婆は最初人の良さそうなふりをして、寝静まった
旅人の頭を石枕で殴って殺し、金品を奪って生活
していたが、娘はその行為をずっと咎めていたそうだ
ある時若い男が泊まっていた
鬼婆はなんのためらいもなく石枕で叩き潰して
殺してしまった
ところがそれは旅人のフリをした娘であった
娘は自分の身を持って鬼婆の行いをやめさせようと
したのだった 鬼婆は池に身を投げ龍の化身となり
この土地の守護神となったのでした


的なお話らしいです

現代にも、似たような話がありますよねぇ



さて、花川戸を後にして
僕らは再び浅草寺境内を通り抜けすることに
しました
目指すは今度こそ、合羽橋…の、はず!


でも、長くなったので続きは
次回です
今日はこの辺で



では、またです!