眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

ネオンの泡沫滲む享楽の街 新橋 烏森神社

♪雪は夜更け過ぎに、氷へと化すだろ

ううううううっ!

 

【Ren-new】くんです

 

雪でびっくりしてたら噴火は起きちゃうし

お相撲はえらいことだし、野菜は高いし。

 

そんな中ですが、ここは通常営業でございます

 

えと、前回湯島天神からお届けしたわけですが

次に向かう、その前にちょっと前回の補足を。

 

 

ren-newkun38.hateblo.jp

 

 

前回の記事の中で、バイクが停まっていた

煉瓦塀の写真があるのですが、バイクがかっこいい

みたいな話で流しちゃったんだけど

あの煉瓦塀って「岩崎弥太郎」さん家だったそうです

岩崎弥太郎さんて、あれですよ

三菱財閥創始者のあの人。なんかあそこに住んでた

事があったらしいですね

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岩崎弥太郎さん家

そうそう、ここです!

近くに旧岩崎邸庭園ってのがありますが、あのでーん!

としたご立派な邸宅にお移りになる前のお宅がここに

あったらしゅうございます・・。

 

ま、何気ない古い煉瓦塀だと思っていたら、そういう

歴史のあるものだったとちょっと小耳に挟んだので

補足しときますね

かなりボロボロだからもうあと何年も見られないかも

知れないです

 

 

では、湯島からの続きですが

僕としてはもういいだろう、と思っていました

この付近で行ってみたいと言えば、根津神社

烏森神社もいいな、下谷神社なら近いし、そこから

浅草方面に歩くのも悪くないけど、坂道を登って降りて

ちょっと疲れた

どこかでコーヒーでも飲もうってことで

中坂を下りて通りを渡って御徒町方面に進んでいると

箭弓稲荷神社という小さな小さな神社がありました

写真撮ったはずなのに、見当たりません

若い男女がお参りしていたので、なにか珍しいご利益が

あるのかな? 埼玉県東松山市にある日本5大稲荷の一つ

箭弓稲荷神社の分社だそうです

落語家さんが良くお参りするらしく、商売繁盛のご利益

があるんだって。なんだか、その男女がいつまでも出てこなくて

お参りは断念、またの機会にして僕らは喫茶店を探します

 

途中、「シカゴレジメンタルス」という看板を

見かけます。何だろうな?と思いながらも通り過ぎた

のですが、ぱっと見ショットバーみたいに見えましたが、

 

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後から調べてみると、ショットはショットでも

銃の方でした! びっくりです

シカゴレジメンタルスHP

 ここは国内唯一の「無可動実銃」を扱うお店

無可動実銃ってのは本物の銃の実弾

発射機能を取り除いて

研究や鑑賞用に細工してるものなんだそうです

モデルガンとの違いは、レプリカじゃなくて本物だ

ってことですね

そうと知ってたら入ってみたら良かった

まぁ、興味はないです

 

結局ベローチェに入って元気を取り戻しました

根津神社に行こうと、台東区めぐりんバス

くるりんバスだっけ?)を調べてみたら

微妙に根津神社付近を避けて走っています

 

これまでに結構歩いたから、今から長く歩くのは

ちょっとしんどいな、ってことで却下

では帰ろうか?

と思ったのですが、烏森神社行こうよ!

と何故か相棒がやはり、乗り気

なんか裏があるのじゃ無いかと疑り深い僕は

思うわけですが、御徒町からJRですぐだし

ここは行っちゃいますか

 

って事になりました

 

新橋は魅力的な食べ物屋さんが多くて

いつかゆっくりお酒を飲みに来たいなと

思うのですが、あいにく僕はそんなにお酒が

飲めないので雰囲気だけですね

それにしても、こんなにたくさんのお店があると

迷いすぎて、気が多い僕としては路頭に迷い

そうです

 

でも、烏森神社は迷わず着きました

 

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新橋駅 烏森口から徒歩5分…もかかんないかな

SLが置いてあるとこの後ろ、野郎ラーメン

(極太濃厚つけ麺のお店です、入店すると

中国人の可愛らしい女の子が、いらしゃいマセェ

と迎えてくれて、野郎はどこだ?って思いますw)

を、過ぎた横の路地をはいると、ここに出ます

なかなかの、ロケーション!好きな感じの

路地です。

 

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神社の前、参道はこんな感じ。

街に同化しているけれど、それでいて

廉潔な気配が漂っています

 

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 社殿はコンクリート造り 昭和46年に今の

モダンな本殿が完成したそうです

 

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僕の印象としては、新橋という土地柄も

あるのだと思いますが、赤い提灯が

ところどころにぶら下がっていたり、赤い幟

がたてられたりしていて、それがなんだか

飲屋街の赤ちょうちんに見えちゃうのが

面白いな、と感じました

 

烏森神社は、今回一番最初にお参りした

神田明神に祀られている平将門の乱の際に

藤原秀郷がお稲荷さんに必勝祈願をしたところ

白狐が白矢を咥えてやって来て、その矢のお陰で

制圧出来た事から、この地に稲荷神社を建てて

祀ったのが始まりなのだそうです

 

平将門さんの祟りを鎮める為にお祀りしている

神社に行ったその日に、今度は平将門さんを

やっつける為の祈願をした神社をお祀りするとか

いいの? 怒ってない?

 

移り気な私でゴメンなさい…

 

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現在は、勝負事、芸事の上達、人気、商売繁盛、

家内安全などの御利益のある神様として

また恋愛の神様としても、人気のスポットだ

そうです

 

訪れた際にも、女性がとても多かったです

好みの色の御神籤を引くやつとか、みんな

やっていましたが、僕はやんなかったです

 

でも、御朱印は頂きました

 

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とても、カラフルでステキな御朱印です

節分開けまでは、忙しいらしくて今回の

御朱印は、既に別の紙に印刷してあるものを

渡されましたが、実は

この御朱印と、御守りと、心願成就幸飴を

頂きました

おまけが付いて来たみたいで、ちょっと

嬉しかったです

 

巴紋のカラフルな色は、まるでこの繁華街の

ネオンを象徴しているようにも見えますが

それぞれの意味は、赤が恋愛・良縁、

黄は金運・幸運・商売、青は厄祓・仕事学業、

緑は健康家庭という事で、街に集う様々な

人たちに即した御利益、といったところですね

 場所柄、お店の繁盛を願うオーナーさんや

人気ナンバーワンを獲得したい嬢や、ホスト

なんかが来るらしい

 

夕暮れ、街に灯ともす頃

金髪、盛り髪の男女が神社を訪れる

それぞれの夢を祈願して、そしていつかの

二人の幸せも夢みながら、七色のネオン滲む

夜の巷に消えて行く

 

そんな姿を想像した、新橋 烏森神社でした

 

怒涛の御朱印巡り 次回はここから

徒歩で向かいます

 

では、またです