眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

浅草橋 銀杏岡八幡宮と謎の外国人

浅草橋

 

いつも楽しみに読ませて頂いている

横チン(id:yokobentaro)さんのブログ

こちらに、よく登場する地名です

いつも美味しいものをご紹介して下さるので

いつか訪れようと思っていたのでした

 

とは言え、浅草橋については

全く持って無知な僕は浅草みたいなところ

なんじゃないかと思っていたのです

だって、道はつづいているんだもん

 

ところが、駅から地上に出てみると

浅草とはまた違った街の雰囲気を感じます

違うんだけど、どこか僕個人的には懐かしい

それが第一印象でした

 

到着予定がお昼なので、電車の中で

ブログを読んでお店の予習をしました

朝は軽くサンドイッチだったので既に

お腹が空いてます

もちろん、ラーメンか中華だな

と思いながらお店を調べてみたのですが

ここ、行きたい!ってお店が日曜定休日

あ、ここも。ここも日曜定休日だ…

 

うーん。。。

 

悩んでる横で相棒は「長崎チャンポン」が

食べたいとか言うてます

でも、浅草橋にはリンガーハットは無いですやん

と言うわけで、着きました

 

道の向こうに、博多ラーメンのお店があります

うん、長崎に近いから博多にしよか

同じ九州だし…(笑)

そう思って歩きだしたら、腕を掴まれました

 

え?

「あそこ!」

振り返ると日本焼肉党という政党名が。

 

ボロい小屋みたいな店構えですが焼肉屋さんがある

近づいてみてみると、山形牛の肉を食べるお店

らしいです

 

うーん。

 

違うねん、俺は浅草橋の中華とかの

お腹になってんねん

 

「ここがいい!」

 

えええ〜

長崎ちゃうやん!

九州と真逆やん!

山形言うたら東北やんけ!

僕の中の暴れ太鼓が激しく乱れ打ちですが…

すみません、結局、ここにしました(笑)

山形牛レアステーキ丼ユッケ味とか言うやつ

 

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あと、コムタンの冷麺と、メンチカツを

頼んで分けましたよ

レアステーキはレアでした(笑)

ユッケのタレがなかなか美味い

 

コムタンの冷麺は白い細い麺で

韓国冷麺みたいに弾力命なやつとは違ってます

つるんとした素敵な喉越しでした

 

一押しは、メンチカツですね

トロけます

口の中でトロけて衣のザクザクだけが残る

上手く表現出来ないけど、肉汁を衣で包んで

揚げてあるみたいな、そんな味わい

高級な牛肉を食べているような錯覚を起こします

こんなに美味くて定食でも580円って

嘘みたいな値段でした

 

が、あまりに美味しくて夢中になってて

写真を撮るのまた忘れました

 

こちらをご覧ください

 

 

さて、肉欲でお腹を満たした我々は

目的の神社に向かうことにしました

と言っても、第1の神社は歩いて一、二分

角を曲がるとすぐありました

 

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ここは、銀杏岡八幡宮という神社です

平安時代源義家さんが奥州に戦に行く途中で

ここで休んでいると、川上からどんぶらこと

銀杏の枝が流れて来たそうな。

義家さんは、その枝を土に挿して武運長久を祈り

見事勝ち戦を収めたので、お礼に来ると

銀杏は大きく成長していたんだそう。

そこでここに神社を建てたのが始まりなんだと

言うことらしいですよ

 

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伝説のとおり、銀杏の若葉が春の陽気に

芽吹いていますね

元々は名前の通り岡だったらしく、岡の上に

そびえ立つ銀杏の木は船で行き来する人達の

目印としても役立っていたとか。

のちに、岡は埋め立てか堤防工事の為に削られて

平らな土地になったようです

 

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鳥居をくぐると、すぐにこま犬が迎えて

くれました

なんとも漫画チックなこま犬で思わず

ニッコリしてしまいます

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こちらは子犬をあやしながら神社も守って

いるようですが、やっぱり可愛らしい

こんな表情のこま犬初めて見たよ

 

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ビルの谷間の平安時代

 

御朱印はこの横の社務所で頂きました

中に入れてもらって、書いてもらっている間

待たせて頂いたのですが、とても丁寧に

応対して頂いて、恐縮でした

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赤い鳥居は、此葉稲荷神社(このはいなり)

銀杏とか、木の葉とか植物に関する名前なのが

良いです

そう言えば、ここの銀杏は源義家さんの時代の

銀杏ではなくて、戦後に明治神宮から移植された

ものだそうです

初代の銀杏は江戸の大火で焼失したらしく、でも

数えて見たら800年くらいここにあったことに

なりますね。さすが長寿の樹です

 

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境内には美しい椿の花がありました

もう、桜は散ってしまったけれど

椿の花はまだあちらこちらで見かけます

長く楽しめるんですね

 

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神社の周囲は人形屋さんが並んでいます

そう、浅草橋は日本最大の人形問屋街でも

あるんですよ

「顔が命の吉徳」でお馴染み吉徳やら、久月

秀月などの有名どころは全てここにありました

 

で、この銀の兜

カッコええな!と思って見てたんです

すると、通りすがりのおじさんが

兜をみるなり、「オーマイガー!」

と叫んで立ち止まりました

 

え? 外国人?

どうみても日本人でそれもアホの坂田みたいな

感じのおっさんなのです

あれあれ?と思っていたら立て続けに

「あめーじんぐ! ビューテフル!

ノストラダムス!」

とわけのわからないことを呟き、去り際に

「オー!シット!」

と言いやがりました(笑)

 

まさか、浅草橋で大阪ノリのおっさんに

出逢うとは思いがけない収穫です

 

 

では、次の神社に向かいましょう

 

というところで、今日はおしまい

また続きは明日にしますね

さっきまた、眠りに落ちかけてたので。

 

では、またです