眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

墨田区 向島百花園の植物たち

墨田区東向島から、向島百花園

向かって街歩きをしています

 

いよいよ向島百花園に到着しました

ここから、園内の植物についてみていきます

という事で植物に興味のない方にとっては

とても退屈な記事となる事、先にお詫びして

おきますね

読まなくても良いです

これはもう自分の為の記録ですので。

 

でも向島百花園って名前は耳にした事あるけど

実際どんなところなのか知らんのよ

って方は、サーっと流し読みでもして頂ければ

雰囲気はわかるかなあ…どうかなぁ

 

あと、今回は植物の名前が全部分かりません

調べたら分かるとは思いますが、あえて調べずに

園内の雰囲気を楽しみたいと思います

僕は花を見る時に、つい何かに例えて見てしまう

癖があるので、どう見えたのか?については

書いておこうかなw

 

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近頃の季節時々見かける黄色花です

ツルになるんだろうか?

入り口の門のところに鉢植えでありました

浅草の女漫才師みたいなイメージです

高度成長期からこの世界に飛び込んではや

50年…。一度はコンビを組んでた相方と結婚して

夫婦漫才として活躍した頃もあったけれど、その

相方とも別れ、女漫談家としてやって来ました

風水で金運が良くなるカラーの黄色をトレード

マークに今日も劇場に立つ毎日です

 

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園内に入ってすぐに開けた場所があって

そこには大きく空に伸びる青紅葉やブナ系の

植物がまさに新緑といった風情で繁っていますよ

気持ちいい!

 

 

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青々とした樹の葉

その向こうに高いビル

とても静かです

ここにベンチがあったので、途中で買った

いなり寿司を食べました

いなり揚げが香ばしくて、甘めの味付けに

とても合ってました

もう一個、買っとけば良かったな

 

 

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この時期、サクラソウの展示をしています

サクラソウってこんなにたくさんの種類が

あるんですね

それぞれに、名前がついていますよ

吉祥天、太平楽羅生門…3文字が主流なのかな

でも中には戦友なんでやつもありました

 

 

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もう、暑く汗ばむ陽気ですが、まだ椿は

見事な十重咲きです

芸術的ですよねぇ

能登の方の温泉旅館に嫁いだ若女将みたいな

印象です 東京でOLをしていたけれど、大学の

一つ先輩だった旦那さんと友人の披露宴で再開

し、そこから恋が芽生え結婚。

慣れない若女将の仕事に悩む日々だったけれど

温泉街のイメージアップ事業で結成された若女将

アイドルONS43のリーダーとして活躍の場を見出し

トレードカラーピンクの着物を纏って、若女将業に

精を出す日々です

みたいな、イメージw

 

 

 

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ゆずり葉の花が咲いていました

すごく日本的な植物みたいだけれど

こうしてみると亜熱帯植物なんだなぁと

思いますね

南の島の女王みたいな雰囲気ですよ

 

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園内には、こんな和風の建物があって

予約すると食事がいただけるらしいです

お座敷だけを借りることも出来るようで

一番大きな部屋が半日で4500円くらいでしたか

句会とかにいい感じです

 

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何にもしないで一日中この縁側から

のんびりしてみたいものです

 

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芍薬が間も無く咲き始めます

こういう景色にはやはり芍薬や牡丹が似合いますね

 

 

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テッセン。ちょっと珍しい色合いのテッセン

ですね

昔のホームドラマに出て来る佃煮屋さんとかを

女手一つで切り盛りしている女優さん

和服と割烹着がとても似合います

そんな、イメージです

ドラマではチャキチャキしてるけれど、実際は

おっとりとしていて、だけど新しいもの好きで

アップルウォッチやアイボなんかすぐ買っちゃう

そんなタイプの昔の女優さん

 

 

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向島百花園には池もあって、池の向こうには

スカイツリーです

スカイツリーって、どんな風景にも意外にマッチ

するものだなぁ、と感心します

よく考えられたデザインなんですね

 

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コデマリ 清潔感に溢れた花です

展覧会に並ぶ人たちをイメージします

順番を待ちながら、久しぶりの友人と語らう人たち

噂話に花を咲かせる人たち。ガヤガヤする訳でもなく

静かに深く語らいは続きます

 

 

 

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これはなんという植物だったか…

モデルとして一線で活躍したあと、結婚、出産

を経て主婦モデルとしてVERYとかに出て来る

女の人みたいなイメージなんですけど…

ウツギですね、ツクバネウツギだそうです

(結局調べてしまったw)

 

 

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虫がいる! 不気味な虫だ!

と、本気で思ったけれどこれは植物の一部

花の部分ですね

クロバナロウバイだそうです

初めてみましたが、普通の蝋梅とも似てなくて

同じ種類なのかも不明です

あまり綺麗な花でもなく、香りもしません

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蝋梅のように、蝋で出来てるみたいでも無いし

なんか、インパクト強くて◯◯に似てる〜

とか思いつきませんよ(笑)

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本当は香りもするらしいのですが、まだ

開花していないせいなのか。でも花の色は

チョコレート色でベルベットみたいな質感も

美しいですね

嫌いじゃないです

 

 

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斑入りの葉の下で健気に花を咲かせているのは

アマドコロです

なぜわかるかと言えば、

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書いてくれているからです

斑入りアマドコロだそうです

うちの庭にもあるけど、名前知らなかったな

雨の日に交差点を渡る人々みたいな

花ですね

 

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アヤメ。 風情がある和風の植物の印象ですが

こうして近寄ってみると結構派手派手しい

フィギュアスケートリトアニア代表みたいな

感じですかね

これはエキシビションの衣装ですね

 

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こうして緑の中にスッと立つ姿は美しいです

「何れ菖蒲か杜若」という言葉がありますが

「いずれあやめかかきつばた」と入力すると

アヤメは菖蒲(しょうぶ)と変換されます

でも、アヤメと菖蒲は違うものなんですよね

また、「何れ菖蒲か杜若」とは見分け方の話では

なくて、どちらも見分けがつかないほど優れている

という事を言いたいようです

で、アヤメとカキツバタの見分け方なのですが

花びらの根元に白い斑点が付いていたら

カキツバタ、網目状の模様があればアヤメです

花びらの根元に黄色の斑点があるのは、菖蒲

(花菖蒲)だそうで、それに従ってこの花を見て

みると…

 

えっ? 白も黄色も網目もあるんだけど(笑)

 

 

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こちらは、シャガという植物です

山の中の日の当たらないようなところに

よく自生しています

ひっそりと杉木立の根元、小さな川の流れ

があるようなところで見かけますが

なんだか、薄気味悪いんですよ

シャガっていう名前まで気味が悪く感じる

円山応挙の幽霊画を思わせます

日本全国のシャガは全て同一の遺伝子を持って

いるのだそうで、すごく古い時期に中国から来た

植物です 

 

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何でしょう?

栗かと思ったけれど、栗の花は長いし。

丸く栗のイガみたいになってるけど

イガにしては、時期が早いですよね

蜂が止まっているから、これはイガではなくて

花だとわかりますが、ドングリ系の花は

長くて垂れ下がっているので、これは全く

違います でも、何なのか分からないです

 

 

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ウツギの仲間、タニウツギです

フランス人の小さな女の子達がバレエの

テストを受ける前、控え室でおしゃべりを

しながら順番を待ってるようです

 

 

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ミヤコワスレ。 

名前から連想してしまうのかも知れませんが

地方から都会にやって来た女の子みたいな

印象です

派手すぎず、清楚なオシャレをして来たけれど

日常を当たり前に過ごす都会の人たちの中では

背伸びしているような自分に居心地の悪さを

感じてしまって戸惑っているような、そんな

初々しさも感じます

 

 

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ロシアのバレエ団ようなな可愛らしい花です

咲くと何色になるんだろう?

 

 

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ムラサキツユクサ

高円寺の商店街に昔からあるお茶を売ってる

老舗のおかみさんみたいな雰囲気です

(実際にあるかはわかりません、想像です)

ツユクサと言えば、水色の小さな植物ですが

これは、ジュズダマみたいで割と大きくなるん

ですね 東南アジアの道端にありそうですが、実は

カナダが原産国だそうです

 

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ちょうどヒツジグサが咲いていました

未の刻(14時頃)開花して夜中に閉じるので

この名前がついたんだそうです

ヒツジが食べる牧草のことだと思ってましたw

 

 

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これは、ヤブテマリ。

参観日のお母さんみたいな雰囲気

ちょっとよそ行きで、いい匂いがしそうです

 

 

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藤も見ることが出来ました

子供の頃住んでいた社宅の向かいに

空き地があって、そこに以前住んでいた方が

残した藤棚があったんです

藤の花の良い匂いを嗅ぎたくて手を伸ばしていると

藤には沢山のミツバチが群がっていて

僕の手はアンパンマンみたいに腫れ上がって

しまった事を思い出します

でも、風に揺れる藤の花はなんとも優雅で良いです

 

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入り口まで戻って来て、門の脇にあった

オダマキの鉢植え。

花弁の先がほんのり白いとこが

色っぽいですね

関西ではうどんの入った茶碗蒸しのような料理

をおだまき蒸しというのですが、この花から

発想したネーミングではなくて、この花の語源と

同じく、紡いだ糸を巻いた形から来たネーミング

のようです。うどんを糸に見立てているのですね

 

向島百花園では、これから菖蒲が咲いたり

秋には萩の花のトンネルが出来たり

一年を通して、何気ない草花から珍しい植物まで

色々楽しませて貰えるみたいです

案外近くだったので、また行きたいと思います

 

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売店もありました

ここでは、喫茶メニューが頂けたり

前の記事で紹介した和菓子屋さん

「菓子遍路一哲」のお菓子もおいてます

また、6月10日には菓子作り体験もあるそうですよ

 

と言うわけで、向島百花園を堪能

致しました

さて、どうしようかな?

 

せっかく出て来たのだから、商店街を

見てみたいな

降りた駅は東向島駅でしたが、ここから

スカイツリー方向に向かって商店街を

歩きつつ曳舟駅を目指すことにします

 

まだまだ歩き旅は続きますが

今日はこの辺りで。

では、またです