眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

歴史の男のニュースをみていたら、そっくりな男を思い出した

 

引き続き夏風邪現場から

お届けいたします

 

夏風邪は、しつこい

ウイルス性なので感染しやすい

ウイルスを退治する薬はないので

咳が出れば咳止め

鼻が出れば鼻水止め

頭痛には頭痛薬

熱には解熱剤

といった対処療法しかないそうです

 

 

病院に行くと、本当に個々の症状に

対応した個別の薬を出してくれました

ものすごい数の薬

総合感冒薬のようなオールマイティな

薬ではなくて、上記のほかに

痰を出やすくする薬が二種

アレルギーの薬も二種

気管拡張剤

頭痛薬(解熱鎮痛剤)も二種

あと、胃薬に、抗生物質

気管拡張の吸入薬

この中の半数は一回二錠づつ飲む薬なので

薬で窒息して死ぬかも知れません

 

 

なので、飲みません(笑)

 

咳止めと喉の炎症の薬と胃薬だけ飲みました

 

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(今回は写真を整理する余力が無いので

写真は無しです)

 

動くと少し熱が上がるので、どうしようかな?

と考えてました

昨日の夕食のことです

買い置きしてあるものがたくさんあるので

食材には困らないから、何かしら作る事は

出来るんだけど、さすがにしんどいので美味しく

作る自信がない

それに食欲もあまりないので、メニューが

浮かんでこないし。

 

 

相棒に聞くと、コンビニで良いよ

と言う。

具合が悪いのにコンビニ弁当なんてのどを

通らないよ…

(僕はコンビニご飯が苦手だ)

 

出前でも取る?

 

そう、その言葉を待っていた

というわけで、夕食は宅配の海鮮丼に決定

風邪の時に生ものはどうなんだ?

とも思ったりしませんでしたが(笑)

2人ともお腹は壊してないので、大丈夫でしょ

 

LINEからサクサク注文出来て便利だ

でも、注文すると一時間かかると表示される

ゆっくり待ちます。

 

 

 

…落ち着かない

 

この一時間待つのがなんだか

落ち着かない

 

(どうしよ? 和え物でも作ろうかな?

ダメだ、せっかく動かなくて良いように

出前とったんだから…)

 

(冷凍に手羽先があったよな

解凍して、捌いて、塩コショウして

オーブンでこんがり焼いたら美味いな。)

 

ダメダメダメ!

何考えてんだ、バカだな

 

そんな心の葛藤の中

ハッと我にかえると、目の前には

すまし汁が出来ているではありませんか!

誰だよ?こんなもの作ったのは

 

相棒が作るわけもなく、僕以外

いないわけです

恐ろしい〜

無意識とはげに恐ろしきものよ

 

で、30分が経過しました

 

一時間かかるとあったけれど

多分30分くらいで届くだろうと

簡単に考えていたんです

お店も割とすぐ。宅配バイクだと3分くらいの

距離のはずだし。

 

でも、来ない

そりゃね、夕食時だし

うちだけが注文したのではないから

とどきませんよ、そんな早く

だけど、もう30分だからね

そろそろきて欲しいなーと思って

 

雨降ってんのかなあ?

って玄関開けてみて、降ってないし。

案外夕方の風が涼しくて気持ち良く

フラフラと通りに出てしまった

 

ちょっと外の空気を吸おうかな

そう思ってスカイツリーが見える交差点まで

散歩します

散歩といっても歩いて1分くらい?

下手したら40秒で交差点到着です

 

 

青だし。

引き返そうと思ったけど青だし。

 

あの向こう、あと15秒くらい歩くと

焼き鳥の美味いお店があるんだよね

具が大きめに切ってあって、炭火のいい火加減

で焼いてて、香ばしい香りが辺りに漂ってる!

 

ああ、焼き鳥食べたいなぁ

特にレバーがね、大ぶりで芯までじっくり

火を通してあるのに中がトロトロでめっちゃ

美味しいんだよねぇ

焼き鳥!焼き鳥!焼き鳥!

 

すみません、持ち帰り焼いて下さい!

 

 

モモとタンとレバー

お酒飲める人だとね、おつまみにちょうど

良いですよねぇ

うらまやしい。

 

あ!

いつの間に焼き鳥買ってんだ!

恐ろしい〜、げに恐ろしきは我の欲望よ

 

 

 

「どこ行ってたの?」

 

いや、そこら辺散歩してたら

知らないおじさんが焼き鳥くれたんだよ

 

「知らない人からモノを貰っちゃダメ‼︎

捨ててきなさい!」

 

うそうそ、買いました〜٩( ᐛ )و

 

それにしてもまだ来ない

仕方ない、ゲームでもしよかな

スマホミニオンのゲーム。

ミニオンって何なのか知らんけど

 

 

るるるるるるるる

     るるるるるるるる

           るるるるるるるる

 

あ、来た!

 

エントランスの鍵を開けて

待ってると玄関のチャイムが鳴るので

ドアを開けますよ、と。

 

坊主頭の小さな男の子がいます

 

え? ぼく、学校はどこ?

お家の人は?

とおもわず聞きそうになるほど、幼い

顔つきの宅配サービスの人

 

夏休みだからバイトしてんのかな?

中学生にしか見えないんだけど。

 

品物受け取ってお金払って。

そっか、暑い中届けてくれたんだから

冷たい飲み物でも、あげよう…

無いや。 うち缶ジュースとか買わないんだった

 

スマイル0円(๑˃̵ᴗ˂̵)☆

ありがとう少年!

 

そんな手抜きな昨夜の夕食でした

 

 

 

 

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 台風が近づいているらしく、もう雨が降りだした

ので、天気予報見たくてテレビをつけたんだけど

どこも、かしこも「世界のカリスマ山根明」の

話題で持ち切り。

確かに、これは良いキャラ。

 

今日は、「辞任します」と話してたけど

面白かった

何が飛びだすかわかんないスリルが最高ですね

「おはようございます、私は12時過ぎでもおはよう

ございますで、、ございます」

うーん、かわいい。

もちろん、かわいいの意味は言葉通りでは

無いのだけれど(笑)

 

「嫁にあたります再婚した嫁に(私はどういうことがあっても、会長を死ぬまで面倒見ていくから、今楽になってください)ということを言われた」

嫁にあたる内縁の・・では無くて嫁でいいのに

いちいち再婚したこととかポロっと話しちゃう

ところが歴史に残る男山根明だよね

こういう場所でもちゃんと山根明ヒストリーを

ご披露してくれる

サービス精神あふれる人ですw

 

山根明は自分で決めます

というようなことを言いながら、結局嫁が面倒

見てくれるって言ってるから辞めるわ~

ってところもかわいいw

でもさ、お金も権力も無くなって嫁がずっと

面倒見てくれるものなの?

和歌山のドンファンみたいにならないか

心配ですよねw

 

でも、こんなおっさんって結構近くに

いませんか?

田舎の市会議員とかこんなおやじばっか

なんだけど。

小さい地域で自分にカリスマ性と権力が

あると勘違いしてふんぞり返ってるおやじと

すごくかぶるんだ。

 

僕が昔働いていた法人の理事長がモロ山根明

でしたね

白いスーツなんか作っちゃって、

「どや、ええやろお前らにはちょっと

買えんで、これは」

なんて自慢してくる

いらねーしw

「ええですね、似合うてます

どっからみてもヤクザみたいですやん」

 

「アホ!俺はカタギや!」

 

義理人情に厚く、自分の気に入った身内

(と本人が認定した)人間についてはどんな

裏手口を使っても助けるけれど、それ以外の

人間は利用できる人は利用して捨てるような

人だった

自分はこれだけしてやってるんだぞ

って、自分の言葉や行動に酔ってすぐ泣くし

怒鳴るような人だった

 もちろん、ヤクザとの武勇伝も聞かされたし

「俺がちょっと声を掛けたら」的な

誇大妄想もや、モテ自慢も。

ミスなんとかのグランプリの女性が奥さん

なのだそう。

 

 

僕はなぜかこの人に気に入られていて

可愛がって貰っていた

特に何かを買ってもらった訳でもなく

便宜を図ってもらった訳でも無いけど

どこへ行くにも何をするにも僕を連れて

行きたがった

キレやすい人だったけれど、僕の言うことは

不思議と聞き入れてくれるので、まるで

おじいちゃんと孫みたいなものだった

 

ただその分、夜中に呼び出されて場末の

スナックで歌わされたり、本人が作成する

はずの書類を徹夜で書かされたり、いいように

扱われていたのかも知れない

 

結局最後は、その山根明モドキに

脅迫されて袂を分かつことになる

さみしがり屋で僕が離れていくことが

嫌だったんだろうと、分かってはいたけれど

それでも、恐ろしい、恐ろしい言葉で

脅されて(笑)、もういいや

ってことになった

もう、その人も故人になってしまった

 

山根明のことは知らないが、このモドキさん

は悪い人ではなかったと今でも思っている

ダークな面も大いにあったし、やりにくいこと

ばかりだったけれど、いざと言う時には

庇ってくれたし、信用した人のことは疑うことを

知らず、結果 一番信用していた男に裏切られたり

僕が離れてからは良い事ばかりではなかったようだ

 

 

なんだか、歴史の男 山根明を見ているうちに

あの当時のことを思い出して、懐かしく

なってしまった。そんな雨の午後だ

 

では、またです