眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

散歩進んで姉妹の影を追う

阿佐ヶ谷街歩きの続きです

駅の周辺には夜、賑わいを見せるであろう

商店街もあるのですが、今回は健全な

阿佐ヶ谷パールセンター商店街を歩くことにします

 

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パールセンター なぜこの名前がついたんだろう

阿佐ヶ谷は昔は海辺で、真珠が沢山とれたからですね

 

嘘です

 

愛称を公募し各店舗がパールのように輝いて

首飾りのようにお店同士が協力し、結びついて、繁栄する

ことを願って付いた名前なのだそうです

へぇ、ゴールドとかダイヤモンドとかではなくて

パールを選んだところが洒落てますね

 


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実は、阿佐ヶ谷明神宮に向かう前に、お腹が空いたので

先にパールセンターにある「おさかな食堂」にて昼食を

頂きました

通りがかった時に「ぬかさんま」の文字が僕を誘って

来たんですよねー

 

昔、北海道で少し暮らしていたことがあって

その頃に「ぬかほっけ」というのを食べたのですが

あれは美味かった

うまみがぎゅっと凝縮されていて美味しかった

でも、「ぬかさんま」というのは食べたことが無かった

ので、これは食べなきゃということで飛び込みました


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ぬかさんま定食」が出来るまでに、刺身こんにゃくを

頼んでみたら、こんなのが出てきました

え? 普通のこんにゃくじゃん?

僕の中の刺身こんにゃくは青のりが入った透き通った

緑色のものだったんですよね

こちらに来てよく目にするのは、玉こんにゃくや

味噌田楽みたいなこんにゃく料理

僕の田舎ではこんにゃくはおでんか刺身くらいしか

見かけなくて、料理のバリエーションが豊かだなと

思ったことでした

 

あ、肝心のこの刺身こんにゃくですが

とても美味しかった

滑らかで、ぷるぷるで、生まれたて見たいな

こんにゃくでしたよ

 


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さて、「ぬかさんま」定食がやって来ました

お刺身もついてます

というか、つけたので1000円です

味噌汁の出汁がとても美味しかった

さんまもフッとぬかの香りがして香ばしい

ただ、さんまのじゅわーっとした油の感じが

好きな方には物足りないだろうな、と思いました

 


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かまぼこ屋さんですが、お惣菜を驚くような

低価格で販売しています

そのどれもがとても美味しそう

揚げ物以外のお惣菜も充実していますよ

かましげ」かと思ったら「かまじゅう」ですね

 


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お菓子屋さんです

カラフルな看板が80年代っぽくていい感じですねー

 


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スパゲティのお店ですが店名が「松下雄二」

かまあげではなく「ゆであげ」スパゲティが

ウリのお店です

阿佐ヶ谷、店名がいちいちユニークで個性的なのも

特徴でしょうか


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向こうからポロシャツを着た男性がやって来て

お店に入って行きました

この人が「松下雄二」さんなのかな?

「パスタ」と言わず「スパゲティ」って言っちゃう

ところが気に入りました

そう言えばしばらく食べていないな、スパゲティ

今夜はスパゲティに・・・あ、今夜はカレーだった

 


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ミートスパゲティ専門店だそうです

めちゃ惹かれます

後からもう一度通ったらたくさんのお客さんが

並んでいたので人気店なんだな

シンプルだけど一目で心を鷲掴みされる

お店のデザインですよね


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ミート屋さんの横の道はこんな風になっていて

奥は植物を販売しているお店でした

路地をうまく利用してアーケードにしたりして

ちょっと秘密感あって好きです


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前後しちゃったけど、さっきの松下雄二さんの隣は

絵本屋さんでした

ここも入ってみたかったけど、子連れじゃないと

どうも入りにくいですね

センス良いディスプレーで見るだけでも

楽しくなうようなお店です


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お地蔵さんを見つけました

これはいわゆる庚申塚のお地蔵さんのようで

1691年に安置されたそうなので、300年以上前

からあるお地蔵さん

色んな事があったんだろうね

顔がもう分からなくなっています

古くはこのパールセンター商店街の通りは

鎌倉古道の一部だったようです

ここを訪れた後日に、大雨が降って浸水している

映像をニュースで観ました

こんな、そんな色んな出来事を見つめてきた

お地蔵さんですね

 

 


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これは僕好みのかき氷

アイスでもなんでも、量が多いんですよ

僕はゼリーとかプリンが好きなんだけど

コンビニで買おうと思うと最近は何でも大盛り

になってて、それだけでお腹いっぱいになるので

結局買わない事が多いです

小盛りって嬉しい

おまけに、かぼす味がある

もちろん、注文しました

 

ここはたい焼き屋さんが本体のようで

一匹一匹焼くタイプのたい焼きです

天然ってやつですかね

 

もちもちろん、たい焼きも注文です

食べきれないので、ひとつづつ注文して

分け合って食べることにします


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焼きあがるまで、店の横の路地を抜けてみました

裏側はこんな感じ

水色のドアと氷イチゴの赤の色味がいいです


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商店街から抜けたところは中杉通りというそうで

南は南阿佐ヶ谷駅、青梅街道に繋がっています

北は井草を抜けて、目白通りに繋がっているようです

 


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緑の塀に、緑の自転車

何気ないんだけど、いちいち素敵に見えちゃう

 


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たい焼きも、かぼすのかき氷もとても上品で

美味しかったです

関西人が「上品なお味で・・」というと

あまり褒めてないですが、これは本当に

上品で美味しかったんですよ

 


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もうちょっと、商店街をみてみましょう

年季の入った、ちょっと苦痛そうな表情の

チャップリン

ザ・セールの「ザ」とか、byマサユキとか

こういうのも80年代っぽい

ぽい、というかその当時のままなんでしょうね

でも、このテントはキルティングに縫い付けて

作られているように見えますよ

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ってことは、チャップリンのおじさんの服も

本物の洋服なんですね

すごいなー

 


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コッペパンの専門店

色んな味の具材を挟んでくれます

惣菜系やジャムや餡などすごくたくさんの種類が

あって、お腹は空いていないんだけど、もう足が

勝手に動いてしまったw

 


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店内はこんな感じで、目移り必死です

迷いに迷います 

 


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挟む以外に、包む系のピロシキや揚げパンなども

あって、もうね頭おかしくなりそうですw

 


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こんな感じの昔のパン屋さんみたいな

いでたちの女性がもくもくと作ってくれるんです

吉祥寺や自由が丘にもあるお店だそう

 

結局、レーズンバターを注文して

うちに帰ってから頂きました

いい香りがして美味かったー

 

だけど、こういうお店が近くになくて

本当に良かった

近所にあったら激太りですもん

 

 


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こちら、とんかつ屋さんなのですが

ショーウィンドーには色褪せた食品サンプル

を囲むように各種「豚」が密集していますよ

 

 

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ここで、美味しいとんかつになる日を

待ちわびる日々。。。(泣

 

 


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きっと、佐藤さんが経営しているんでしょう

品のいいダジャレ系の店名ですよね

ここは元シブがき隊の薬丸裕英くんごひいきの

お店ですね

やっくん一人でも、帰国時は石川秀美さんも

一緒に来るそうで、とても美味しいんだと

テレビで言ってましたね

 


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「おいでんせ」って言葉を初めて聞きました

なーんとなくニュアンスは分かるんだけど。

兵庫県但馬地方の方言だそうで、

「ようこそいらっしゃいました」って感じみたい

ようこそいらっしましたが

おいでんせなのかー。

あざーっす、みたいなものなのか?

 


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ひとり旅。

 

残念ながら閉店してしまった「スナックみちのく」

「の」がちょっと小さいのにはこだわりがあるのかな?

東北地方出身の気さくで品の良いママさんがやっていた

ようです。この地で30数年、阿佐ヶ谷の栄枯盛衰を

見ていたようですが、お会いできなくて残念

 

 

 


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色々な有名タイ料理店で腕を磨いた女性店長が

やっているお店だそうです

ランチは全品680円だって!

阿佐ヶ谷っていいお店がいっぱいあるんだな

やっぱ住みたい、ここ

 

 


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これはあれだよね

族が集まるスナック喫茶だよね

「不良少女と呼ばれて」だとジョーズのおアキが

やっているような店だよ

 

って、そんなことは無くてw

パンクロックなどの音楽好きが

集まるお店なんだそうです

かっこいいな

 

おや、その隣・・・

 


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あっ! こんなところにー

 


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お会いできました

阿佐ヶ谷姉妹

ではなくて、「あさがや姉妹」ですね

なんでも、阿佐ヶ谷姉妹さんは無料なんだそうですが

お店は阿佐ヶ谷姉妹とは無関係だという

ちょっとややこしい感じです(笑)

ノーチャージで気軽に立ち寄れる大人の社交バー

行ってみたいなぁ

お酒飲まないけどさ

でも、大好きな阿佐ヶ谷姉妹にすこーしだけ

触れた気がして気分上がりました

いや、本当はかすってもないよね(笑)


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今回見つけた「寄生住宅」はこちら

恐ろしいことに、出入り口が半分以上

ツタに覆い隠されています

あ、今回からこのように植物に寄生された

建物を「寄生住宅」と命名して積極的に

掲載していくつもりです

 

それにしても、ツタって凄い生命力ですね

入ることはおろか、もしかして中で

閉じ込められたままの住人がいて、いつの日か

植物と同化してしまうのかも…怖〜

 

さて、ここからまだ

歩き旅は続きました

 

でも、

今回はこの辺で

 

では、またです