眠れない夜の為に-チープな 午後3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

大人の遠足 神田神保町 追記あり

本日は、当てもなく乗り込んだ電車で
適当に降りてみた神保町駅
初めて来るところだな

神保町で僕が知ってるのは古本屋さんが
たくさんあるところらしい
という事だけ。
後は何にも予備知識なしでやって来ました



駅の通路のタイルが
まるで書棚のようで凄くセンスいい
これは期待が膨らみますね



と、思ったのだけれど
古書って意外に高いのだね
ボロボロだけど。
それにしてもまあありとあらゆる事は
本になっているのだと改めて感心します

ネットの時代になって紙媒体は
終わるというような事を言われてましたが
ネットの情報の方が意外に早く消去されて
しまっているようで、色々な個人の貴重な
研究資料もサーバが閉鎖されればそれで終わり
なのだそうで、よっぽとちゃんと保管する事を
しとかないと、10年、20年しちゃうと
もう無いです

その点、本はなんだかんだ残ってるのが
凄いけれど、改めてこの中から必要な
情報を抜き出す事はめちゃくちゃ手間が
掛かりますね
辿り着けるのかもわかんない
だって全然整理されてないですもん

ももいろクローバーの本の横には
腰痛の本
周辺の本も全部ジャンルが違ってて、ここに
上手く到達出来た人は宝クジに当たったみたいな
ものなのかな


「ぱふ」と言ってもほとんどの人は
分からないでしょうが、80年代頃の
漫画ファンのための雑誌でしょうか
僕はなぜか時々読んでました
「だっくす」という名前だったのが途中から
「ぱふ」になったのだったか
漫画オタクとか、同人とかそんな世界の
入り口みたいな感じでした

漫画もほとんど読まないし、アニメも観なかった
はずなのに、なんでこんなの読んでたんだ?
でも、この山岸凉子特集とか記憶があります
まだ、小学生だったかも知れない
変な子供w

買おうか迷ってるんですけど、割と高かったので
そこまでして欲しいものか悩みます
まあ、400円しないですけど。


映画やドラマ、アニメの台本が売られてます
サザエさんの台本、一本分で500円です
手書きの台本なんですよね
ちょっと欲しい


想像ではもっと古本屋さんが
ひしめいているのかとおもってましたが
そーでも無いんですが、場所が違うのかな?

よく分からないので、もう少し
探検しますね


では、また

と書いて投稿したのは
ジャズが流れていた喫茶店でした
ほとんどがスーツ姿のサラリーマン
みんなお疲れなのか、妙に気だるい雰囲気
そんな中、太っちょのおじさんが
ソーダ水を飲んでいたのだけれど
「ズズズズズーゴッ、ゴゴー」
と思いっきりすすってた(笑)

そこまでやるかよ、ってくらい
思いっきりすすってた

その後大きなくしゃみをして
ちょっとオナラが出た

やり切れない…



で、喫茶店を出て何かお菓子を買おうと
探したのだけれど、特にお菓子やさんが無くて
カレー屋ばかりが目につく、鼻に付く
そうか、この辺りはカレーが名物だったな
そんな事頭になくて、いつもの「てんや」で
天丼食べてしまったよ
うちは、エビ禁止なので一人で食事の時しか
エビ食べられないんだよね
だから、「てんや」見つけるとすぐ入っちゃう
僕はエビ大好物なんだけどねえ

でも、またここら辺のカレー屋さんの
香りのいいこと。
晩御飯のことがなきゃ食べてもいいんだけどね
もうご飯タイマーセットしてあるし。


で、また古書店街に戻ります
と言っても今通った道以外に古書店
ありそうなエリアは無いので、きっとこれが
全貌なのかなあ?
出版社とかのビルもありそうなのに?
でも、ここから徒歩であまり遠くに向かうのは
ちょっとしんどい。

どうもこのところ腰が痛くて
立ってるのも座ってるのも歩くのも
どれもツラいんだよね
まあ、今日は無理はしないでおこう

最初に目星をつけておいた書店を
再訪しますよ

探していたのは、昔のガイドブック
少し古めのガイドブックに載ってる写真の
場所を訪れて今とどう変わっているか
確かめる散歩ってのはどうだろう?と思いついた
ので、探していました

でもあまり古いガイドブックが見当たらなくて
30年くらい前のガイドブックを見つけた
十分むかしだよ(笑)
同じガイドブックが何軒かの書店にあったけど
値段がそれぞれ違っていて、700円から200円まで
もちろん200円を買うことに。

それから、さっきの漫画ファンの為の雑誌
を売ってたところに向かって、しばらく
立ち読みしていました
懐かしい。
最近、懐かしい記憶を蘇らせているので
思い出す刺激にもなりそう
で、立ち読みしているうちにどうしても
吉田秋生の読み切り漫画が載ってる号が欲しくなり
買ってみましたよ



そんなこんなで、帰りの電車



座っているとベビーカーを押した
二人のお母さんとひとりの3歳児くらいの
男の子が乗ってきました
僕の隣が一人分空いていて、男の子がそこに
座ります
お母さん達はベビーカーと一緒に僕の前に
立ってるんだけど、なんだかベビーカーで
僕は囲まれてしまってます
男の子のお母さんが

「大人しくしててね、いつもと違うんだから」
と話してました

何がいつもと違うのか分からないけど
まあ、躾けだからね

「ちゃんと大人しくしててね
ちゃんとしてないとほら、怒られるから」
と僕をみてそう言います

怒りはしないよ

と、子供がお菓子を食べたいと言い出して
キャンディを一つ食べさせてました
その時も
「いい、怒られるからね静かにしててよ」

いや、怒らないから
それに、割と静かにしてると思うよ

散々子供には静かにしとけと
言ったのにお母さんたちは、僕の足に
ガンガンベビーカーをぶつけながら大きな声で
おしゃべりに夢中だよ、おい

すると、男の子がポツリと

「飴、飲んじゃった」

そう言いました

へ?飲んだの??

「ママ、飴飲んじゃった」
もう一度、男の子はお母さんに聞こえるように
そう言ったんだけど

「なに? 飲んじゃったの?
大人しく座って無いからよ、お願いだから
ちゃんとしてないとものすごく怖いんだからね」

だーかーらー
怒りゃしねえーよ、ガキには
それより、飴飲んだって言ってるだろ!
良いのかよ、おい!
うるさいんだよ、あんたらが
聞こえてねーだろ、ガキが飴飲んだんだよ!


と、思ったけど
降りる駅に着いたので、そのまま
静かに、降りて来ました

まあ、子供喋ってたし大丈夫だよね?


というわけで
追記、終わりです


今夜は鶏手羽元と大根の煮物と
ナスを貰ったので、豚バラと味噌炒めに
するか、お酢使って南蛮ダレにするか
どっちにしろ、そろそろ始めなくては。

では、またです