眠れない夜の為に-チープな 午前3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

コモエスタお稲荷さん

赤坂に出掛けた

 

赤坂にある豊川稲荷東京別院

行ってみたくなったのだ

 

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永田町の駅から地上に出て

青山通り赤坂御用地方面に向けて

登り坂の道を歩く

初めて訪れた赤坂は「やはり坂があるのだ」

妙に納得しながら坂を登る

 

こっちで良いのかな?

当てずっぽうに歩き始めたけれど

だいたいこんな時、間違える

二本の道があると必ず不正解な方を

選んでしまう

二本ですらそうなのに、ここは三叉路だし。

 

とりあえず確認

年配の女性達もこっちに向かってるし

まぁ間違いみたいだ

それにしても高いビルばかりで

こんなところに神社なんであるんかな?

 

でも、ちゃんとノボリが立ってるのを

発見して足取りも少し軽くなる

 

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割と派手めな神社…

いや、神社ではなくて実はここはお寺ですね

愛知県にある豊川稲荷の東京支店

妙厳寺の飛び地境内だそうです

 

なぜ、愛知県のお寺がここに?

 

それは大岡越前守さんというお奉行様が

大のお稲荷さんマニアだったから?

 

元々愛知出身の大岡家は昔から

稲荷信仰(だきに天という仏様を信仰。

荼枳尼天は白狐に跨っている天女、

狐の精とも言われているみたい)を

していた。

江戸に暮らす大岡忠相さんがこっちでも

お稲荷さん(荼枳尼天)をお祀りしたいと

思いつき愛知の妙厳寺から迎えて来て

自宅の庭に社を建てたんだそうです

で、午の日と22日には地域の人たちにもお参り

してもらいたいと考えて、門を解放していた

のだそう。

赤坂の人たちの熱い信仰を受けて豊川稲荷

東京支店も大繁盛!

場所は大岡越前守さんのお庭からこの地に

移りましたが、今でもたくさんの人たちの

お参りが絶えません

 

って、感じですね

かなり端折ってますけど。

 

 

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まあ、詳しい事はちゃんと解説してくれて

いるサイトがあるのでそちらを見て貰って。

で、ここはお寺さんなのでちゃんと本堂が

あって仏様がいらっしゃるのだけれど

それより(と言うと失礼だけど)人気なのが

お稲荷さん

すっごい数のお稲荷さんが居ます

やっぱね、雰囲気が違いますね

なんでしょうね

 

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五百羅漢さんのようにそれぞれ表情が

違ってて、そのせいか生きてるような錯覚

を覚えますよ

 

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ひそひそ、ザワザワお稲荷さん達が

僕を見て何か囁きあっています

その騒めきが伝わって来るんですよ

だから写真を撮りながら、ああここに

そんなに長く居られないな

と、思いました

怖いと言うか、なんだか見透かされている

気持ちがして恥ずかしくなってしまうような

そんな気がして、落ち着かなくなってました

 

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すぐ隣にはこんな高いビルが

建っているけれど、この境内は

違う時空となっています

 

だって

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こんなにいるんだぜ

それが一斉にこっちみるんだぜ?

 

 

 

 

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反対側だってこれだよ

左右両方からギロってお稲荷さんが

こっち向くんだ

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

 

自分の心のうちを

総て曝け出してどうぞご覧下さいってな

気持ちでした

来て良かったと思った

 

まあ、正直なところ信仰心とか

神社仏閣に造詣があるとか

そこを言われるとまったくもって

お恥ずかしいのだけれど、今はとにかく

色んなところ訪れる事に自分なりの意味が

あると思っていて。

 

手持ちのご朱印帳がいよいよラストページ

になったので、最後のページの御朱印

ここで頂こうと決めていた

無事に御朱印も頂いて、いなり寿司と

お雑煮も食べて豊川稲荷詣では終了しました

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僕の半分くらいの年齢の若者が

境内にあるたくさんの仏像の一体一体に

お賽銭お供えして隈なく回ってお祈りして

いました

隈なく回るそれだけでも凄いなと思うの

だけど、彼は仏像の位置を総て把握している

ようで、全く無駄な動きをせずにすごい

スピードで回っていたんだ

何者だったんだろう?

 

さて、ご朱印帳が終わってしまったので

新しいご朱印帳を買わなければと

思いました

赤坂と言えば、あそこです

この後は、あそこへ向かう事になりました

が、今日はこの辺で。

 

ちなみに、コモエスタとは

「ご機嫌いかが?」

と言う意味のスペイン語なんだって。

 

 

では、またです