眠れない夜の為に-チープな 午前3時-

初めての関東暮らし、町歩き、出逢いを記録しておきたい

移りゆく時代、褪せていく想い

注:この記事は5月6日の夜に書き始めました

案の定、書いてる途中で寝落ちで持ち越しと

なりました(笑)

 

 

 

長かったお休みも今日あたりで終わりですかね

みなさん、どんな風に過ごしたのかな?

 

僕は全部お休みでは無かったので

旅行に行ったりはしなくて、独りで街を

彷徨ってみたり、音楽を聴きに行ったり

閉店すると聞いたお店に出掛けてみたり

フリーマーケットを覗きに行ったりで

何となくは休日っぽく振る舞ってました

 

相棒は10連休なので、実家に帰って

しまっていて、独りで行動する事が

多かったですが、独りだと割と腰が重く

なっちゃいますね

出掛けようかな、どうしようかな

まあ、洗濯干してからにしよ

さあ洗濯干したし、出掛けようかな

どうしようかな? 人が多いだろうな

電車だとどれくらい時間かかるかな

調べてみよか…

どうしよかな、行こうかな

もう少し近くにしよかな

はぁ、もうこんな時間だしなぁ

 

みたいな逡巡を繰り返して

15時頃から出掛けてみたりしました

我ながらウンザリするほどの腰の重さです

 

 

そんな休日でしたが、気になった事を

いくつか。

 

 

池袋にて

 

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池袋というところ、僕は二、三回しか

行った事が無いんですよね

割とうちからは不便な場所にあるので

特に用もないし、普段は行かないんですけど

この日は大きな文具屋があると分かったので

行ってみたんです

銀座の大きな文具屋さんには前に行った事が

あったのですが、今回は池袋に。

丸善という創業150年の老舗文具店に行った

のですが、なかなか豊富に種類が揃ってて

見るだけでも楽しかったです

この文具店、一階にカフェがあるのですが

そこではハヤシライスが食べられるそうで

なんでも、丸善の創業者の早矢仕さんって人が

考案したからハヤシライスって名前がついた

と書かれてました

僕はハッシュドビーフが訛ってハヤシライスに

なったのだと思ってたので、驚きでしたが

まあ、諸説あるらしいです

結局食べませんでしたけど。

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池袋では、小銭入れを買いたくて

色んなお店を見て回ったのですが、なんだか

ピンと来るのがなくて、ある洋服屋さんの

雑貨のコーナーにあった使いやすさだけで

選んだ普通の小銭入れを買いました

ところが、後日その小銭入れをカバンの中に

入れていると、中でファスナーが勝手に

開いて小銭が散乱するという怪奇現象が続出。

これじゃ、使い物にならない

あんなに歩き回って探したのになぁ、

となんだか残念な気持ちですね

原因はまあ、ファスナーが緩いんでしょう

開けてお金を取り出す事については使いやすい

ので、今後はカバンの中の内ポケットに

入れておく事にしました

 

ここで、一旦タカセという老舗の

洋菓子店に行って、プリン食べました

 

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懐かしい硬めのプリンで、添えてある

フルーツもメロンでしたよ

最近はすぐキウイ使うんだよね

でも、こういうデザートはやっぱ特別な

ご馳走なのだから、小さくてもメロンじゃ

ないと気分が出ないと思うんだよね

 

言うまでもなくめちゃ美味しかったです

 

東口ばかり歩いていたので、夕方になって

いましたが西口も見てみようと、地下に降りて

西口を目指していると、外国人のおばさんに

話しかけられました

地図を片手にしていて、どうやら道を聞いて

いるようなのだけれど、言葉を聞いていると

どうやら、フランス人のようです

英語だってわかんないけど、フランス語は

更に分かんない

 

でも、おばさんは困ってるみたいなので

とりあえず話を聞いてみることに。

地図上の池袋駅を指差して、どこからか

ここにやって来た

ここからどこかに行きたいけれど、地下で

迷ってしまって行きかたが分からない

みたいな感じかな?と想像。

 

「で、どこいきたいん?」

 

身振りと日本語で強引に話を進めます

するとなぜか通じはじめて

 

「オテルサンプラーザ」

 

って感じの言葉を繰り返してます

ホテルサンプラザかな?

検索すると、巣鴨にあります

 

「スガモ?」

 

「ノンノン」

 

だよね、ホテルサンプラザはラブホの

ようだもんな

 

「おてーる、サンぷらーざ?」

 

「ンー、スタォプラザ 」

 

そう言いながら天井を指差して

手をパチパチさせています

ああ、スターか! 

ちょうどスターバックスの前に居たので

指差して

 

「スター?スタープラザ?」

 

おばさんめっちゃ笑顔になって

うんうんうんうん、頷いてます

 

検索すると西口に確かにスタープラザって

ホテルがありました

でもさ、僕も池袋4度目なんだよね

西口なんて、行ったこと無いし。

ごめんな、案内出来ないや

ってな事をフランス語で説明できるわけもなく

おばさんはもうホテルに着いたかのように

めっちゃ笑顔で喜んでるし、仕方ないので

 

「おばちゃん、ホテルまで一緒に

行ったげるわ。ついて来て」

 

手招きしながら先に進むとおばさんも

ついてくるみたいなので、マップを見ながら

ホテルまで一緒に行きました

途中で、色んな話をしました

何となく通じてるみたいにお互い笑ったり

頷いたりしていい感じでしたが、実際は

これっぽっちも分からなかった(笑)

日本での滞在が2日だけでまた次の国に

行かなきゃいけないんです。って事が

辛うじて分かったので、

 

「大変だねえ」

 

って言うと、

 

「でも日本は刺激的で楽しいわ」

 

って言ってました、多分(笑)

 

ホテルのある路地まで行くとそこは

ラブホが立ち並んでて、ええ大丈夫かな?

この人間違えてラブホ予約したんじゃないかな

と不安になりましたが、池袋スタープラザは

ちゃんとしたビジネスホテルでしたよ

 

無事ホテルに着いて分かったのですが

おばさんは既にこのホテルに泊まっていて

一日中東京観光して、駅まで帰って来て

ホテルが分かんなくなったみたい。

すごくホッとした顔をしてました

 

ホテル前で握手をして、おばさんは

御礼を言ってくれたのですが

僕も何だか面白かったので、

 

「ありがとうね、僕も楽しかったよ」

 

と返しました

 

おばさんも日本語で

 

「アリガト、アリガト」

 

と言ってて、可愛かった

それにしても何をしに日本に来てたのだろう?

見た感じ、フラメンコダンサーみたいな

雰囲気がある60代くらいの女性だった

 

ああ、もう少し語学に堪能なら

良かったのにな

 

 

西口をふらふらしようと思ってたけど

もう日の落ちた池袋西口は今まで見た

どの街よりも邪悪な空気が漂ってて

それはもう歌舞伎町の比じゃ無いくらい

どんよりとした邪悪さだったので、この

空気感を感じられたらそれでよし!

と思って帰りました(笑)

 

 

フリマ会場で

幕張メッセでやってたフリマイベントを

覗きに行ってきたのですが、僕はその

イベントに行きたくて前々からこの日は

休むと決めていたのに、すっかり忘れて

いたのでした

幕張海浜駅に着いたのはもう15時。

17時までらしいので、あまり時間が無い

それなのに、東京ビッグサイトといい

幕張メッセといい、何で駅からこんなに

歩かせるよ! シャトルバスが必要だよね

 

アウトレットとか、IKEAとかも

バカみたいに歩かされてほんと嫌い

街並みを眺めながら歩くのは苦じゃ無いけど

目的の場所までただ距離があって歩くのは

なんも楽しくなくて嫌い

このたどり着くまでの長い道沿いにこそ

アウトレットのお店が並んでたり、カフェが

あったり、アートの展示があったりすれば

退屈しなくて、楽しく歩けるのにさ

 

まあ、そんな感じだといつまでたっても

目的地に着かない可能性もあるけどね

 

で、フリマ会場に着いたのですが

目的としては、前回有楽町のフリマで

見つけた帽子を作るお姉さんにもう一度

会ってみたいという事でした

もちろん、気に入ったら購入しようと

決めていたので、割と一点集中なお出かけ

だったんです

 

フリマイベントですが、ハンドメイド作家さん

も店を出してると言う事だったのだけど

僕の行った日はそれほど多くなかった気も

しました

どちらかと言えば、こういうイベントも

業者さんが目立つようになって来てて

個性的な作家さんの面白いアイデア

見られたりする事がちょっと少なくなって

いるような、まぁ僕が行ったヤツがたまたま

そうだっただけかも知れないですけど。

 

帽子のお姉さんはすぐ見つかったので

新作を見せて貰ったり、前から気になってた

デザインを試着させてもらったりしながら

ひとつひとつのデザインへのこだわりを

聞かせてもらいました

このお姉さんは一つの帽子デザインに

物語性を持たせて作っていたり

布の選び方に凝ってて、その一つ一つの

こだわりがいちいち納得出来る、や納得と

いうか感心する視点で選んでいて

もうね、全部の作品一つ一つに解説書を

作ったら良いのに、って思いました

 

帽子を作る職人さんだけど、同時に

アーティストだな、と何度も思いました

アーティストなので、作品の写真撮影は

禁止。ネット販売もやってなくて

ネットには作品の写真も載せない主義みたい

 

 

もちろん帽子はとてもかぶり心地よくて

柔らかなのに型崩れせず、軽くて丈夫で

ありそうでどこにも無いステキな帽子です

僕は、色々被らせて貰ってめっちゃくちゃ

悩んだんです

花の絵の入った生地か、和柄の生地かで

悩んだんですが今回はそのどちらでもなく

浴衣地の花火をモチーフにした柄にしました

 

写真をね、載せて良いのか

ちょっと判断出来ないのですが

柄はこんな感じです

 

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浴衣生地の花火柄って言うと、紺色の地に

白く染め抜いた花火に所々赤や黄色が

入ったのを想像するんじゃ無いかと

思うんですが、全然違います(笑)

 

クチナシ色やウグイス色やボタン色が

入った明るめのデザイン

明るいけど派手じゃなくて、自然の中に

存在するような色味が気に入りました

 

また、どこかの会場で会えるのを

楽しみにしています

 

 

IKEAにて

うちの相棒と船橋?のIKEA

出かけたのです

なんか野原に突然現れるIKEAです

 

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サメのぬいぐるみが欲しそうな事を

言っていました

サメ…ねえ?

 

人気らしいよ

 

と言ってましたが、実際IKEAの入り口を

入るとサメの人形を抱いた女性が座って

いました

本当に人気なんだなあと、感心しましたが

全然可愛くなくて、それ欲しいか?

と思います

(可愛くないのは、サメのぬいぐるみの

事です。)

 

でも、そんな事を言うと怒るに決まって

いるので黙ってました

 

この人、出逢ったばかりの頃は、

パンダにハマってて

旅先でパンダのぬいぐるみが欲しいと

言うので買ってあげたら、とても喜んで

頭に乗せて歩いてた(笑)

だから、今日はサメを頭に乗せて

歩くんだろうか?ね?

 

 

店内に入って最初は一緒に

展示してある家具などを見ていたのですが

いつのまにか置いてかれてました

ひたすら歩き回って追いつこうとするけど

全然追いつかないし、広すぎて腹立たしい

 

普通こういうところって、一緒に

あーだこーだいいながら見るのが楽しい

んじゃないかと思うのだけど、周りを

見ても家族連れか、男女か男男のカップ

が楽しそうにソファに座ったり、ベッドに

寝転んだりして楽しんでるのだけど

まぁ、別に僕と一緒に見ても楽しくは

無いという事なのでしょう

 

自分の目的のものを見つけるとさっさと

レジを目指していたようです

 

僕は食事を載せる竹製のトレイとか

鍋セットとか、タッパーとか

買う? 買わない?

って聞きたかったのだけれど、だんだん

腹が立ってきて、バカバカしくなって来て

何も買わずに先回りしてレジの向こうで

待ってました

 

昔はこうじゃ無かった

ちょっと姿が見えないと探しに来てたし

そもそもなんでも一緒に見て感想を

言い合ったものです

それが楽しいから一緒にショッピングに

出掛けるのだと思ってたけど、そうでは

無いみたいだ

じゃあ、なんで誘うよ?

 

遅いって怒られるし。

 

 

結局相棒はサメは買わずに

ワイヤレス充電器(iPhoneの)を買った

ようです

 

なんだかな。

色々、思います

 

 

ま、そんな今年のゴールデンウィーク

でした

ゴールデンじゃなかったか(笑)

 

では、またです